2026/09/09の記事が元になっているので時間は経ってしまいましたが、

遺しておきたい思いが伝わる事を願って掲載致します。

 

 

高市早苗は天皇の怒りを買い、国民を敵に回した皇室典範改正。

京都大学教授・池亀彩、安冨歩東京大学名誉教授。

 

2026/09/09記事。

 

 

 

以下の記事から始まったお話です。

 

 

 

 

 

文字起こししてみると、共同通信の記事に対して清水氏は冒頭で以下の様に言ってます。

 

冒頭。

 

以下引用

 

今回の内容は、以下の様な共同通信が発表した記事から始まりました。

9月1日の朝に共同通信が、あの、配信された、ものなんですよ。

で、ま、 これ、あの、すごいざっくり言うと陛下めっちゃ起こってるっていうのと、 そもそも現在の皇室典範のあの原案となる

ですね、旧宮家用というのは小泉政権でも 有識者会議として国民の理解と指示安定性

伝統いずれの視点から見ても問題があり、 採用は極めて困難だって言ってたやない かって。ま、これを書いてるわけですよ。

 

で、それを騙し打ちのような形でやったら それは国民も理解してないし、反発も でかいし陛下も切れてるよって。

 

ま、こういう記事ですよね。で、ま、じゃあなんで 共同通信がこういうことを出すのかって 言うと、ま、要するに自民党に対する攻撃 ですよ。

 

共同通信はですね、あの、先週だったっけ、あの、国連にわざわざインタビューして、うちの皇室典範改正どう思います?っていう風に聞いて、いや、 2024年にも言うてたけど、こんなん差別やん。あかんてっていう風なやつをわざわざ引き出して 載せて いる。

とかっていう風にこうやっているので、もう共同通信は完全に自民党をふざけんな、陛下はお怒りであるというモードに入ってますね。

ていうか、あの、メディアは、 3 系以外のメディアは基本このモードですよね。

 

上記引用

 

で、宮内庁というのは宮内庁法により、内閣府に内閣総理大臣の管理に属する機関として置かれていると書かれている。

上記に貼りました。

 

 

18:40辺り。

 

以下引用

 

ちなみにこの男系男子言ってる人は女性皇族を残すのも嫌だから公務を減らせと言ってるらしいですね。ああ、すごいですね。あ、じゃあもうなんかもやかす細い滅路線みたいな国民と接触して欲しくないっていうこの接触とか公務とかするからメディアに出て国民の間とる間に結びつけができて今のは気に入らないみたいですよ。だから公務減らせっていう人がいるみたい。

 

そういう人がいるんだね。 うん。 じゃあ天皇の意味は機能は何なんですかね?いるだけ。

いるだけ。いるだけ。 顔も見たことがないけど、そういう人いるらしいよっていう。 それが一番いいんですよ。うん。 で、なんか知らないけど尊敬してるみたいな状態を作るですね。それ無理だって。無理だって。

 

上記引用

 

 

そんな話が続く。

 

今の戦争はドロ━ンなんだ。

それに対してのトンチンカン振りにみんな怒るのだ。

古墳時代の天皇の本が8万人に読まれている。

売れるから本を出版する好循環が発生しているのだ。

天皇とは何なのか?と知りたい、と学んでいる人が確実にいるということに話は及んだ。

 

42:00辺り。

明治憲法の骨格が決まった裏話も相当の中身を語る安富氏と池亀氏が新鮮です。

ローレンツフォンシュタイン先生の話など。

 

53:54辺り。

 

国民の総意という事を解剖してみるという話。

高市答弁🤥で頻繁に引用される「総意」です。

 

以下引用

 

1億人の中の成人の有権者が5000万人くらい、でその内4割くらいが自民党に入れる。

そうすると全国民の1/5か1/6くらいということで、自民党に入れるのは2000万人くらいしかいない。

 

その2000万人がどんな塊かというと自民党の利権に何となく繋がっているという状態。

そうなると国民の総意からどんどんずれていく。

で、それがずっと続いているからもう一般の感覚とずっとずれてる訳。

 

天皇は国民の投票で選ばれている訳でもないのに、血筋でもなく、けれど国民の総意をまとっているという事は凄いことです。

 

本来は天皇というものをけん制するために内閣がいてそれを議会が支えていて

それを国民が支えている。

それが逆になってしまっている。

2000万人の声は届いていない。

習慣で自民党に入れてる人もいる筈、そうでなくてはオカシイ。

 

高市は疑似的に天皇が吸収していたものを吸収でき得る地位にいる。

だから対抗関係になっていて、だからこそその力を弱めようとしている。

 

歴史のターニングポイントに来てるという事を実感する。

 

一番遠い存在である天皇が一番寄り添ってくれる存在になっている。

 

明治天皇は国民を守るという存在であった。

今は象徴天皇を国民が守るという時代になっている。

 

こんなに天皇というものを身近に感じる時が来るとは思わなかったと安富氏。

 

高市と天皇とどちらが国民に寄り添ってくれるかというと今は天皇ですね。

 

天皇制をちゃんと考える時期であり、民主主義の危機でもある。

 

上記引用

 

つまみ食いの様なまとまりの悪い記事になってしまいましたが、この回の中身はかなり興味深いものなのでお時間が許される方には見て頂きたいのです。

 

典範改悪は、今後再改正が望まれますし、決してそのままではおかれません。

 

そんな中で、内閣改造は行なわれ裏金議員、前科議員など平然と入閣しました。

言うべきことは尽きませんが、今を知り、何が起こっていて、日本はどこに向かうべきか考える時だと思います。