二人で1セットの生涯でした。

今更単独移動には言い訳がいる、ならば連れ回す、引き回す、・・・、ポーン

チャブ様の晩年の哀れな姿。

お気の毒です。

 

 

 

 

 

100年後くらいに「稀代の悪女・皿」。

 

 

引用失礼します。

 

JKは

https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG5aJ3-CrpDb6kob4ArhFjho1jCVt9t1SNnoUx8YTotiqOAqZ0SYi_hDO-2QV-QaLscKAjaiYXP2D5YbezmMBAdD06uAI14ChP0W8w4kJgVZ8csTEi2dQfkz425_2_eOZOQCFe_MeLeBfpUaB6ujIR9Cklrh0SVTbNXGIYuI3zwJaKxcbpl7RSKFcA_APYt_ksjJPL-zqpQZvgJIqMXzdX32r6aHlVa4hrWpI3UVFZgD7cBFQqHr4vOlYGLrntu5FBg==/20241222-OYT1I50095-1.jpg?errorImage=false

出典:up.gc-img.net

アンザイフミヒトのことを、自分の子だと本気で思ってるのかな?
当時も存在が怪しまれてたじゃん。

あんなに自分ににてない子、

「あれっ?ミテコの妹のダンナに似てる!」って、ならない?

https://up.gc-img.net/post_img_web/2025/02/7de91cea032c98969dd2961dfec8656f_3705.jpeg

出典:up.gc-img.net

 

7965. 匿名 2025/08/06(水) 09:19:13  

>>7954
とっくに気付いていたと思う。
嫁かわいさ(恐さ)とスキャンダル怖れ受け入れたんだと思う。

宮内庁もDNA鑑定なんてとっくにしていると思うけど

真実が証されればひっくり返るだろうから墓場まで持って行くつもりだろうね。

100年後くらいに「稀代の悪女・皿」って本がミリオンセラーになるよ。

 

 

上記引用

 

 

 

お皿の夏の碑?

カピ子さん、逞しい脚の表現が素晴らしいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

以下引用

 

>>11790
ミテコの父はツツミでは?
謎は深いね

https://up.gc-img.net/post_img/2025/08/MW1Qm3WzIDPW6Si_wwlk8_11793.jpeg

 

 

闇の深い親子。

 

 

 

 

 

1962年(昭和37年)~1963年(昭和38年)にかけての冬(3歳直前)正田家里帰り1月?
鬼の住む正田屋敷へ連れてこられたビロード服王子浩宮さま。

当時3歳。

正田側に安西の顔が見えます。😨

 

 

以下引用

 

だって、安西の子を産んで皇統を奪うつもりだったのに、誕生したのは、天皇家の正統な後継者の浩宮さまだったからよ
▶1960年(昭和35年)7月18日(生後5ヶ月)
>ミテコがあまりにも赤ちゃん(浩宮さま)を抱かないので、
見かねた女官さんに「お願いですから、抱っこしてあげて下さい!」と言われたほどだったらしい...

▶1962年(昭和37年)~1963年(昭和38年)にかけての冬(3歳直前)正田家里帰り1月?
鬼の住む正田屋敷へ連れてこられたビロード服王子浩宮さま
>この白黒写真、無垢な陛下が悪魔に囲まれているように見えて胸が苦しい
将来の天皇陛下を、当時としては長身だらけの正田一族がズラッと並んで直立不動でもなくだらけたような姿勢で突っ立ったまま見下ろすなんて、よくできたなこのやろうども
上皇は何も感じてなさそうだけど、陛下はこの幼く小さな後ろ姿ならも何かを感じ取っておられるように見える
きっとこのとき、皇祖神が陛下を強力に護ってくださっていたからこそ、正田一族に毒されず消されもせず高潔な魂を持ち続けたのでしょうね

>今上陛下が(アホチャブと同じように)利用できる軽い神輿かどうか品定めする正田一家

>正田夫妻の顔をよく見ると、
「可愛い」じゃなくて、
「こいつが生まれたから娘の地位は確保できた。
これでミチコの力を利用して好きなことできるぞ」の顔だと思う。

>この写真見るたびに、小さな浩宮様の前に鬼の巣窟が口を開けて待っているように見えてしまう。
しかも鬼は氷山の一角なんだよね、これ・・・。
きっと幼いながらも
「皇居で会うおじじさまとおばばさまと大分違う人たちだなぁ」
ってお感じになったんじゃないかしら。

>同じことを思っていました。
浩宮さまの存在を骨の髄までしゃぶって利用してやろうと、
邪心たっぷりに品定めしているのが丸わかりで恐ろしい。
かわいい孫、という気持ちが微塵も感じられない。
でもなぜか、浩宮さまを大きな光が守護していて近づけない、そんな印象もありますね。

>私は陛下がお小さい頃、まだ、あーやが生まれるですが
美智子さんが陛下を連れて里帰りしてる写真を見たときの正田家の面々の異様な雰囲気が忘れられません。
正田家にとって自分達の利益に繋がるように利用できる親王かどうか、御輿にするのを前提に見てる、という雰囲気で、
小さな陛下を見て可愛い!とかようこそ!というほのぼの感が感じられないんですね。

陛下の利発さや、すぐに昭和天皇によって美智子さんから引き離されたことから、第2親王が必要になった。
今度こそ自分達が取り込める正田のための親王を。
だから、あーやは何がなんでも必要だった。
そこに安西も絡んでくるのは恐らく結婚前からの恋人だったというのもあると思いますが
正田と安西も手を組むことが前提の計画だったのではと思ってます。

https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/04/84748e0722b07c93d77a0ab78be5b8fe_24557.jpeg

出典:up.gc-img.net


>左の手前から二番目、若い頃のA西氏じゃない?

>私も思ったー!絶対そうだよ
左半分、お皿様の親族(両親、兄弟)だもん、うわわわ

>写真左側から一番左=ミテの弟 修さん
左から二番目=安西孝之

 

42569. 匿名 2022/04/01(金) 17:36:49 

 

 

上記引用

 

 

この記事から見えてきたこと、それは、JK負債が海外旅行ばかりしている

し、普段から育児をしていないので浩宮様と会っても浩宮さまの方では一切

懐かず、明後日の方向を向いている、という事。

 

正田側の出迎えの中に、若き日の安西が写り込んでいる事実です。😮

 

JKを差し置いて、ミテコは未だに好き勝手に人の口を使った動きをしているのです。

 

 

お得意のポーズ、「ハム手」。

ハムスターさん勝手に引用ごめんなさい。


 

 

 

生き方は顔に出る。