A宮家の👹の言葉の問題が時々囁かれます。
何故かって、聴いていて「ん?」と感じるからですよ。
発音が変だからですよ。
日本人ですよね?
日本を代表して外交をやろうと言う人ですよね?
勿論英語も流暢ですということです。
知らんけど。
でも、どちらの言葉も、聴いていて変なんですよ。
言葉の問題を問題とするのは、個人の方にならしません。
この方の場合は公人であり、税金で賄われている方であるからそれに相応しいか
どうか?という問題になるわけです。
これです。👆
0:30から0:41くらいの時間しかかからない挨拶文を原稿持って読む?
この内容なら空で言えるでしょう、並みの日本人ならですが。
難しいこと言ってました?
恭しく原稿持って読むことないですよね?
顔を上げて参列者のカタカタに声が届くように話してほしいものです。
自宅で職員を叱責する時の声で!出るんですよね!?
ブルーサファイア様の記事引用失礼します。
以下引用
2024/07/17付記事
「私はもうなんか、この方に関してやぼったまの受験に関しても、もはやなるようにしかならない、そうなってから一気に自滅の道だろうとしか思わないので、どうでもいいって感じではあるのですが、ちょっとだけ気になるので書いてみます。」
こちらもブルーサファイア様の記事引用失礼します。
2024/07/19付記事
話は変わりますが
これは読者さまがコメントで教えてくださったことです。
風水の三元九運では180年を20年に区切り、2024年から第九運に入りました。
2024年から2043年まで20年続きます。
以前の第九運ではペリー来航、徳川幕府終焉がありました。
そして次の第一運で明治維新になりました。
まさしく今変革の時で、今まで隠せていた悪事がバレて根底からひっくり返る時代です。
第九運は女性が活躍する時でもあり、まさにこれから敬宮愛子内親王の時代になると思います。
西洋占星術では、去年から土の時代から風の時代になり、今までの古い伝統や悪しき習慣が暴露され、根底からひっくり返るようです。でも11月初めまで冥王星が逆行しているので、古い常識が台頭していますが、逆行が終われば完全に風の時代に入ります。
あと少しの辛抱です。
これから敬宮愛子内親王が輝く時代がきます。
上記引用
ということで、私も👹の名誉総裁職だの何たらかんたらと出張って、職員に書かせた
挨拶文の原稿を読む度に、「ん?」何だか変。
もっとはっきり、てきぱきと挨拶らしい話し方ができないのだろうか、と思った。
語学力の確かな方としての久子様の挨拶などは、実にはっきりとして、原稿など読まずにお顔を真っ直ぐ前を向き、会場の方々の隅々にまで伝わる話し方をされる。
英語のスピーチ(会話ではありません、勝手に一方的に読むだけ)でも、詳しい方からすると発音によっては意味が違う場合があるほどという見解。
まして、発音の音が前に出てこなくて息を吸ってしまうので聞き辛い。
そんななのでやはり原因は過去記事に書いた「セミリンガル」の弊害からきているのではないかと思われます。
それにについて読んでいただけたらと思います。
語学堪能の触れ込みの👹が、日本語の、小学生でも読める内容の挨拶文を原稿を見て読んでるんですよ!「ん?」ですよ。
この人、👹何か可怪しいとずっとひっかかっていたんです。
だから、
私の過去記事を貼らせて頂きます。
2023/09/03付記事
そういうことだと解釈に至りました。
👹、この人、今脳内がぐちゃぐちゃな状態なのではないかと思われます。
家庭内には家族崩壊問題抱え、
どなたかが家庭内にMRIを常備する程の疾患を持ち、
長男を東大に押し込まなければならず、誰も望んでいないのに?
しかし、表では出張り、口角上げねばならず、
出てくると、どこに注文したのか全体縞々のダサい服装を引っ提げる。
見えますね、お家の中のゴタゴタが。
何故そうなるかって?
一つ、一つ片付けないからですよ。
背伸びばかりしないで、本当の姿を見せ、
病気なら公表し、治療の姿も伝えればいい。
上手くいかないなら、それもそのまま国民に話せばいい。
問題を一つずつ解決して整理していくことで脳内も整理されます。
そして、言葉も使い方を整理したら挨拶くらい原稿見ずにできるようになるのでは?
👹さん、職員をあだ名で呼んでいたのは、
もしかして、名前を覚えられず、日本語の苗字の読み方も解らないので、一気にあだ名読みとなった?なんて勘ぐってしまいました。
いやいや、妄想ですが…。
A宮家も、もう重い荷物を降ろし、日陰で休んだらいかがですか?
積み重ねた荷物、降ろす時期だと思います。