エトセトラ・ジャパン様の2024年7月8日の記事です。
引用失礼します。
広報室“スパイ” 情報も秋篠宮家アゲは成功せず… 同世代のキレッキレ「英語プレゼン」動画に悠仁さまは何を思う…?
先ず、見て下さい!
これが英語でプレゼンする現在の中高校生!
(マイクの音の拾い方が良くないようで聴きずらいですが)
身体全体でのプレゼンです!
ヒサ君は大丈夫でしょうか?
鯰親父さんにくっついて頷く映像しか見たことありませんが・・・。
以下引用
◆最低な印象操作はどなたのせい?
A氏の任務は、本当にインスタグラムの今後を探るだけであろうか。日本には数社・数人あからさまな御用メディア、御用学者、御用記者たちがいるが、こういう人々と懇意ということはないだろうか。
たとえば少し前から名前を示さない東大理系教授がベッタベタに褒めまくるなど、なぜか突然、悠仁さまトンボ論文の「大絶賛キャンペーン」が再開した。「通訳なしで秋篠宮家が~~と英語で親善」といった報道も、同じような時期から始まった気がする。
また皇后さまはマルチリンガルでいらっしゃるが、せっかくの英国ご訪問も、日本国民向けの映像はなぜか会話の音声がミュートにされ、英語が聞き取れない状態だ。
その一方、帰国子女設定のわりに不自然な紀子さまの英語のスピーチは、ニュース映像で大音量で流されている。輝きを放つのは雅子さまではなく紀子さま ― そうアピールしなければならない任務を広報室のどなたかが背負っている感じだ。
だが、国民の多くはもう秋篠宮家を信用しなくなっている。広報ができそうなスタッフをさまざまな所に配置し、情報操作を繰り返したところで、世論はもう秋篠宮家に有利な方向には進まないだろう。
◆悠仁さま起死回生の一手
ここで紀子さまにおススメしたい起死回生の一手は、8月の国際昆虫学会議ICE2024でのポスター発表で、英語でテキパキと プレゼンをなさる悠仁さまの様子を公開することだ。
もしも、サクラとではない質疑応答も英語で難なくこなされるようなら、その映像でぜひとも宮内庁インスタグラム・デビューを。再生回数は500万回も夢ではないだろう。
昨日の記事でもお伝えしたが、東京大学入試事務室の方々も「受験者の研究実績として認めるためには、本人がプレゼンすることが大前提」と考えておられることがわかった。
国立難関大学を目指すような高校生たちの英語での プレゼンは、表現力や説得力がとにかく素晴らしい。悠仁さまも彼らからたっぷりと刺激を受け、今からしっかりとイメージトレーニングを!
上記引用
ヒサ君!上記動画の高校生たちの様に!
彼らからたっぷりと刺激を受け、今からしっかりとイメージトレーニングを!
どうぞ~!
そしてね!
帰国子女設定のわりに不自然な紀子さまの英語のスピーチ
は日本語が不自然な上、はっきりと発音する英語において
何て発音のはっきりしない、口ごもったような話し方なんだろう?と英語教育受けた日本人は知らないわけではないってことが分ってない?
だって、こんな日本語なんだよ!
英語だってこのスピードなんだよ?
ヒサ君、母上様が変なスピーチだけど頑張らねばならないのは君のためなんだって!
君も頑張ってみたら?