2024/07/10午後、前天負債の卒寿を祝う音楽祭が開かれたということ。

側近や宮内庁の幹部が開いたものだとのこと。チーン

 

この映像を見て、「おめでたいことです。」

と、素直に見れればいいのでしょうが、私はその裏にあることが思い浮かんでしまった。

「なあるほど、表向きはこうなるんだ・・・。」

と、いつまでこんなことを国民に見せつけるんだろうと気分は沈んだ。

 

側近や宮内庁の幹部が開いたものだとのこと、と言え特に美智子前が気に入らない

演奏者が呼ばれる訳がありませんから、全員本人選出で、内容を取り仕切り、

周囲の者達が開いてお祝いしてくれたという設定ですね。

 

またまた、自分の手でやっているけれど、人の手がやったことだと雑誌記者に記事を書かせるように、自分の希望通りを通しての鑑賞会。

手口は以前と変わらない。

 

 

引っ張り出される方々もお忙しい中お疲れ様です。真顔

 

ま、席順も設定も美智子前の思いのままですね。

 

 

 

 

一方、

これはある個人の方からの経験をお聞きした事実のお話です。

以下引用。

 

 

>★ピアニスト中村紘子さんと小和田家の間に割って入った皿の話
>>
 

 

知人にあたるビオラ奏者の方の事です。

>>とても悲しい事に
>>3年前の12月に患っていた疾患で
>>他界しましたが、
>>存命中は、東京芸大の教授。
>>それ以前はNHK交響楽団に所属していました。
>>ビオラではN響のトップ奏者でした。
>>
>>ある日の事、
>>14〜15年前の事かと思いますが、
>>その知人との話で、
>>『〇〇さんは、中村紘子さんのホームコンサートに
>>バイオリン奏者さんから声が掛かって、
>>よく行くんです。
>>其処にやんごとなき御方がいらっしゃる
>>と言ってはドタキャン、なんですって。』
>>『やんごとなき御方って?美智子さん?』
>>『まぁ、まぁ、そんなところ、、、』
>>
>>と、こんな会話がありました。
>>
>>去年の12月、
>>その知人と電話で話す用事があり、
>>その時、中村紘子さんのホームコンサートの
>>やんごとなき御方の話を詳しく尋ねようと
>>話を切り出したところ。
>>何とも、素っ気無く、
>>『そんな話、私しましたっけ?
>>いや〜全然覚えて無いです、、、
>>○◯さんが中村紘子さんのホームコンサートに行ったって、そんな話、しました?』
>>と、完全否定され、
>>驚いたのは私の方なんです。
>>何だか、知らぬ存ぜぬバリアを張られて、
>>私もそれ以上は黙らざるを得ませんでした。
>>でも、そんな話を勝手に作り話出来る程の
>>思いつきも閃きも私にはありません。
>>
>>それから随分月日が経ち、
>>ある日の部屋
>>ネットで知ったのは、
>>雅子さまが結婚される以前から、
>>小和田家は中村紘子さんとお親しかったと言う事実。
>>私は勝手に
>>中村紘子ホームコンサートに招かれていたのは、
>>皿よりずっと前から小和田家だった。
>>と、思っています。
>>そして、
>>小和田家の楽しみを奪うべく
>>中村紘子さんに皿は近づき、
>>小和田家の楽しみを奪った。
>>
>>つい最近、
>>天皇皇后両陛下の英国ご訪問に関連したXの書き込みに中村紘子さんのお弟子さんのものを見つけました。
>>
>>其処に、
>>皿ドタキャンの電話が中村紘子さんに掛かった時、その場に居合わせた方のお話や、
>>皇太子時代に雅子さまとお二人で
>>ホームコンサートに行かれていた話が出て来ました。
>>
>>ジクソパズルのピースが、
>>又一つ、埋まりました。
>>
>>いつ、どこから中村紘子さんのホームコンサートに皿が関わっていた事実を他言してはならないとの
>>お達しがあったのか?
>>それって、隠す事?
>>勘繰ればキリがありませんが。
>>下品な言い方をするなら、
>>ヤバいんですか?
>>
>>雅子さまの楽しみ、
>>小和田家の皆様の楽しみを
>>奪って、
>>そうしなければ気が済まない。
>>他人の物を何もかも欲しがる性格?
>>
>>中村紘子さんの著書
>>『アルゼンチンまでもぐりたい』に
>>皇太子殿下、雅子さま婚約内定報道に際しての
>>中村紘子さんの想いが書かれています。
>>この本をAmazonで手に入れて、昨日
>>読んで確認しました。
>>
>>その中に、
>>何故か?
>>皿に忖度する様な皿絶賛の箇所があり、
>>それには
>>中村紘子さんも何らかの圧力が掛かったのだと
>>感じた次第です。
>>

 

上記引用

 

個人名にあたる部分は代名詞に変え色を変えて水色表記しました。

 

そして、

「つい最近、>>天皇皇后両陛下の英国ご訪問に関連したXの書き込みに中村紘子さんのお弟子さんのものを見つけました。」

の部分の「X」が以下です。👇

 

 

 

ピアニスト中村紘子さんは高名な音楽家で今は故人でいらっしゃいます。

そして「X」に投稿されていることはSNS上の事実だということで引用させて頂きます。

 

こういう事をずっと?してきた美智子前が”開かせた”「卒寿を祝う音楽祭」は

ニュースになるとこんな風に世間に発表されるんだと見ると、どんなにご長寿であろうと、その年月の分のあれやこれやが蘇ってお祝いする気分にもなりません。

 

自分でねじ込むお祝いをどなたが本心からお祝いできるんでしょうか?


自分で自分の晩節を汚してどうするんでしょうか?

もうお浄めへの方向転換の時期では?