私も、「もし」とか「たら」は言いたくないですが、国家的な損益を被らせたことは

Jk・JKGと宮内庁の責任は大きいと思います。

 

勿論、実際に執拗なバッシングを被った皇后陛下雅子様が体調まで崩されたという

事実はどんなに謝罪しても(してないが)謝罪しきれることではないと思う。

 

 

このカッコよさ!

全身写っていないのが残念ですが、ストライブのパンツスタイルの様にお見受けする。

ブレザーの下にセーター、シャツ、首元にスカーフ、それもヒラヒラではなくキッチリと、そして移動用のバッグがまた素敵。

 

どこもかも、ご自分のスタイルと言う物を持っておられる。

 

この時、ご結婚前なので29歳になっていない時期。

外交官のお仕事でお忙しくされていた頃だと拝察します。

ご自身も、充実されていたことと思います。

 

 

 

そして、👇このインタビューは1986年外交官試験に合格したばかりの22歳の雅子さまですよ!

テレ東さん、当時からいいお仕事されていたんですね!

ベチャベチャとか、あの~、などとせっつきたい程ゆっくりニタニタ喋る人と違って、頭の回転と同様の速さではっきりとインタビューに答えられる雅子様がおられた。

 

22歳、今の敬宮様と同年齢です。

外国語を話す時は日本語と違ってはっきりと声を出すことが必要なので、

そんな話し方も当然なのだろうと歯切れのよいインタビューでした。

 

 

👆元々はこんな聡明で知的でハキハキされた方だった雅子様。

 

その結果は国民の知る通り、姑によって虐めを受け、外交において、日本の大きな

力となる筈の能力を使えない状態に追い込まれていた。

国内の公務はどうかといえば、「皇子を産め!」と言いながらも、一方では宿泊付きの公務をこなさなければならない状況に追い詰めていた。

971とミテの仕業であった。

(篠原氏の配信でも公表されていた)

 

閉じ込められた30年、雅子様も、ご実家の小和田ご夫妻もどんなに心配されたことでしょう。

 

入内以前は、これが雅子様でした!

 

こんなに聡明で美しい方の30年の何もかもの上に上書きするように、自分達の海外旅行を被せて遊び歩いたミテコ負債(上皇の意思など聞き入れる負債ではなかったでしょう。)。

今更返る物ではない。

 

しかし、それは一方では敬宮様とご両親がしっかりと向き合えた時間にもなったのかもしれないと、プラス思考でいます。

 

このページは汚したくないので、今現在の問題は書かないことにしますが、

一部の政治家たちが、生身の人間でいらっしゃる方々の将来を決めてしまうことなど絶対に避けて頂きたい。

ご本人の意志と国民総意の元での将来を決めて頂きたい。

 

皇統簒奪を企てている宮家と引退祖父母の圧力をいつまで敬宮様、およびご両親お二人に加え続けるのか?と声を大きくして言いたい。

 

政治家さん、自分に娘がいる方には余計に考えて頂きたいのですが、女性、女の子だというだけで、両親の跡を継げず、意地の悪い、ずるばかりする、金、金、と

裏金作りに精を出す叔父さん家一家が父上の跡目を継ぐって、そして、娘は皇室から出ていくかもしれないという制度を自分のことだとしたらと考えられますか?

 

それも小泉政権以来、ただ停止しているだけ。

自分の娘だとしたらと、考えて下さい。

 

そして、敬宮様こそ冒頭に輝いていた入内前の雅子様の二の舞になることが無いよう、天皇家の姫皇子が生まれ育った天皇家を継承される事こそ、皇女として輝けることだと思います。

天皇家でお育ちになるという事の意味がどれだけ大きいかを考えて下さい。

今この世にただ一人の尊いご経験をされている方なのです。

 

どこにでも存在するものではない、皇女であられる方の輝きをもっともっと日本の為に輝かせる、そこに尽力するべきです。

 

 

追記:

 

敬宮様の笑顔がこんなに!

どなたの操作か、・・・、雅子様のお子様にまで。

こんなに可愛い笑顔まで隠されていた。

でもね、こうして、日の出のように出る時は来るのが自然なのですね。