敬宮様の女性天皇賛成論が盛んになってきています。

ただ、惑わされることの無いようにと思います。

 

 

 

 

コメント欄引用します。

国民の大多数が愛子さまを支持しているのは一目瞭然です。愛子さまの人柄や国民に向き合う姿勢や行動力すべてが国民に受け入れられていると思います。国民を大事に思い寄り添う心を持つ方こそがやはり日本国及び日本国民統合の象徴であり次期天皇に最も相応しいと思います。その一方で悠仁さまはキャラ的にも荷が重すぎるように感じます。性格的に大勢の先頭に立つようなタイプではなく1人黙々と何かに打ち込むほうがあっているように思います。社交性もあるように思えず今の天皇陛下のように国内外の要人に対し愛想よく柔軟にコミニケーションを取れるとも思えません。色々と苦労が目に見えていますし、そんな方をわざわざ抜擢する必要はないと思います。あらゆる面で総合力の高い愛子さま一択だと思います。

 

 

敬宮愛子内親王殿下のご意向が一番大事だと思います。 皇女様であられる愛子様をのびのびと健やかに育てられたご両親であられる天皇皇后両陛下 皇室に残られても降嫁されても良いように 全ては愛子様を思いやっての事でしょう。 国民と共に歩もうとされるお姿は尊く 日本皇族としての品格、気品を身に付けられて 思慮深く、慈悲深い。 この若さで本当に素晴らしくご立派だと思います。 こう言ったらあれですが、紀子さまの胸中なんてどうでもいいのでは。 ましてや上皇夫妻にお伺いを立てる必要はないと思います。

 

90%もの国民の意思を無視して岸田内閣が舵取りをしたらそれこそ民主主義の破綻ではないのか。 また、そこには紀子さまの胸中などは関係なく逆に紀子さまが天皇家に気を使うべきであるとても思う。 国民のための天皇陛下である。国民が敬う事ができる方こそがなるべきだと思う。 政府にやって集められた御用有識者などの意見などいくら聞いても意味がない。国民の意思こそが決定の要になると感じる。

 

 

憲法では、天皇は世襲と書かれている。 皇室典範は明治の男尊女卑の時代に作られた、まだ女性が選挙権すらなかったときのもの。 令和の今、女性だから認められない‥‥は通らないでしょう。敬宮さまは男系であり、天皇家の長子。皇位継承を認めない日本は世界から周回遅れです。 男系女系という言葉も、古く側室が居た頃の感覚だと思う。

 

上記引用

 

 

 こちらはエトセトラジャパン様の記事。

 

以下引用

 

紀子さまは国を救おうと40歳で命がけの出産をなさったのに…とちょっと同情もしておられる様子だ。今回はその件について、紀子さまが過去にトンダ発言をなさっていたことを示す、日本経済新聞のある記事をご紹介させていただきたいと思う。

 

 

以下も引用させて頂く。

 

女性自身の記事でも紹介された「前置胎盤」。これは妊娠中の大出血や産後の子宮摘出の原因にもなる危険なものだが、紀子さまの場合は、胎盤の一部が子宮の入口(内子宮口)にかかっている「部分前置胎盤」であった。

さらに結婚平均年齢があがり、不妊治療を続けてやっと妊娠が叶ったという女性も増え、「40歳で産んだのに」はちょっと恩着せがましい気がする。ちなみに、着床前診断などの生殖補助医療の力を借りて妊娠すると、前置胎盤を起こす率が高くなるそうだ。

「命がけ」という意味では、妊娠・出産はどの女性にとっても命がけである。日本においてさえ、妊娠も出産も順調、無事となる確率は85%。15%の人は何かしらのトラブルを抱え、ひどい難産になるケース、思いがけない大出血や麻酔の事故で命を落としてしまうケースもある。

 

◆運悪く「パーコール法」が利用禁止に

日本産婦人科学会が「合法で安全な男女産み分けの方法」と認めている人工授精に、海外で1978年に生まれた「パーコール法」がある。ただし成功率は7割ほどだという。

男性の精子をパーコール液に入れて密度勾配の遠心分離器にかけ、X精子とY精子を分離。X精子はY精子より約7%重いため「下」に沈むといい、そのX精子を子宮に入れれば女の子を妊娠するという仕組みである。

ところが佳子さまが誕生された1994年、奇しくもそのパーコール法を「用途は実験に限るべき」と海外の開発者が警告し、日本も利用を禁じてしまった。もしも遠心分離器で「上」に集まったY精子を採取することができれば、紀子さまはもっと早く男児を出産なさっていたのかもしれない。

 

◆2006年の春にこっそりと起きていたこと

そして2006年春、つまり悠仁さまが誕生される数ヶ月前に、なぜか日本は12年ぶりにパーコール法を解禁した。

これは「紀子さまは、日本産婦人科学会の生命倫理委員たちが認めたパーコール法を利用した」と世間に思わせることにもつながったが、紀子さまが妊娠された2005年の暮れはまだ利用は禁止されていた。担当した産婦人科医がその方法を採用していたのなら、とんでもないことになる。

そのため悠仁さまのご懐妊においては、「着床前診断による男女産み分け法」が採用されたのではないかという説が有力だ。これは生命倫理の観点から、重い遺伝子疾患が子に伝わるのを回避する目的にのみ認められ、「男の子が欲しい」といった理由での利用は日本ではまだ認められていない。

 

 

👆「男の子が欲しい」だけの理由で「着床前診断による男女産み分け法」

を採用した夫婦。

 

◆まとめ

「とにかく男児さえ生まれれば、もうこっちのモノよ」といった感覚を、紀子さまはひょっとしたら30年も前からお持ちだったのではないだろうか。

しかし今、国民の間では「悠仁さまは心身ともにお健やかでいらっしゃるのか」という疑問が渦巻いている。その結果が、現在の「愛子天皇」論なのだと思う。

 

上記引用

 

 

紀子さまは国を救おうと40歳で命がけの出産をなさったのに?

国を、皇室を救うというより、ご本人は「なんとしても男児を産んでやる!」だったのでは…?

皇統簒奪のただ一点の為に、ミテコと、ただミテコの言うがままの971と手を組んでの計画でした。

 

 

 

そして、よく見て頂きたい篠原常一郎氏の見解です。

35:00辺りより注視。

 

自民党は女性天皇の方向で考えるなどと言っているように書かれているが、4月26日に党の見解として党の衆・参議員議長に渡しているものがひっくり返るわ訳がない!

それなのに、起死回生を狙って女性天皇の方向で考えているなどと書いてある。

「嘘っぱちです!」

と、篠原氏。

如何でしょうか?

 

 

90%が女性天皇に賛成!岸田政権内でも高まる「愛子天皇」実現の機運

👆
これは、ただの女性自身が書いただけの記事。
 

で心配される「紀子さまの胸中」

👆

男児産めばこっちのもの、と自身の選択で行った人の胸中など誰も心配する必要はないのです。

 

 

【2024105/09配信の女性自身の記事。】

【2024/05/10配信の篠原氏の動画。】

【2024/05/10配信の「エトセトラジャパンブログ」】

『岸田政権内にも「愛子天皇」論で紀子さまが…? 思い出すのは佳子さまご誕生直後のアノ「野望」発言』

 

以上を参考にさせて頂きました。

 

 

 

追記:

本当に国を救うというのはこんな方の事です。

私が(産み分けをする目的があって)産んだのだから、私が国を救った国母なんて言えないのです。

自分達だけの為です。