以下のようなご意見を発する方々の内容を読んで頂きたい。

愛子天皇賛成が多数なのに政府がガン無視する理由はこれ!

 

「そこまで言って委員会」2024/04/028 放映

 

 

以下引用

 

 英文学・女性学研究者の田嶋陽子氏が28日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。番組では「皇室典範に関する有識者会議に 意味がある?意味がいない?」が議論された。  田嶋氏は「ない」とし、「私、すんごく不愉快なの。これ人間の問題でしょ?皇室の人たちの人権を大事にしてもらいたい」と述べた。

 

 

田嶋氏が「失礼な!何が男系だ、男子がどうたらこうたらよ、失礼だよ!」「特定の人たちの利権なんだよ」、門田氏が「皇統という唯一のルールによって脈々と2000年続いてきたわけです」「どこに利権あるのか説明して!」と激突し大論争に。

 

上記引用

 

 

「皇位継承の男系男子派のバックには日本会議や統一教会がいる」

 

 

 

 

動き出した女性天皇論議

 

 

 

以下引用

 

「女性・女系天皇への道を開くことも不可欠」との報告をまとめた2005年の小泉純一郎内閣の有識者会議で、座長代理を務めた皇室法の第一人者、園部逸夫・元最高裁判事が最近、次のように述べている。

「女性・女系天皇を認めないとの批判の根底には、女性には任せられないという蔑視があるのでしょう。(中略)法律は絶対的な存在ではありません。『法律というのは、国民のために変えていくべきものだ』という気持ちをもって、法律を変えていけばいいわけです」(弁護士ドットコムニュース10月30日)

前述の高森氏はこう強調する。「皇室存続が危ぶまれる中で、中国の影響を受けた男尊女卑の考えを基にした男系男子継承が、日本古来の伝統だと錯覚して、いつまでもこだわり続けるべきではない。『日本国、国民統合の象徴』に女性がなれないという、本来の伝統とは無縁の男女の格差が存続してはならない。伝統とはかけ離れた女性蔑視こそが、皇室の危機の根源にあることを直視すべきだ。国会がようやく動き出そうとする今こそ、『皇位の安定継承』のために皇室典範をどう改正すべきか、国民は注視し、必要な時には声を上げるべきなのです」

 

上記引用

 

エト応援チャンネルのもぐぞうさん