尊い一歩。

 

当時、華やかな部分にしか目がいってなかった自分を思い出します。

今振り返ってお言葉を聞き直すと、平成の30年に起こりうることを

陛下は予測できていての立場で、雅子様と将来の皇室の為に生きていく

強いお気持ちが伝わってきます。

 

お互いの信頼の絆ができて初めて雅子様が公に向かって決意を語られた場面だったと

今頃になって気づきました。

 

今こうして動画によって振り返ることができることに感謝しております。


令和6年5月1日、令和の始まりの日に寄せて。


 

 

陛下のお言葉が尊い。

自分が幸せになるより、雅子様を本当に幸せにできるのかを悩まれたということを

知り、その誠実さに感動しました。

 

ノーカット版。

 

 

そして今。

 

 

 

平成とは違う被災地訪問。

 

 

 

 

 

そして、

 

 

同じ記事内には穢れるので載せたくないのですが、あまりにも今の原点として両陛下の厳かな会見との違いを確認できるので

ずっと下方に貼ります。

 

 

敬宮愛子内親王殿下を皇太子に!

 

 

比較するも、敬宮様に失礼ですが、この違い。

 

 

いつも、真っすぐに姿勢よく前を向かれる敬宮様。

 

それに比べ、ただニヤニヤして取り敢えずうつむき加減に下を向き、上目使いの第二夫人。

 

 

 

 

 

 プンプンプンプンプンプンブー

 

間違いの一歩。