「Love-3025のブログ」様のブログより。

 

二回に渡ってLove様が記事にして下さったことについて書かせて頂きます。

少し時間が経ってしまいましたが、日本以外の国から日本を心配して下さる方々の

コメントも素晴らしくて時間が経とうとも、是非拝見して頂きたいので引用させて頂きます。

引用失礼します。

 

 

 

 

以下引用

 

これは私の仮説ですが、①佳子の縁談という説

私個人は②何か医療的な大掛かりなことをするために赤坂から目を逸らすための訪問

だったのでは? 例えば手術など、なんて考えたりしています。

というのは、最近噂になっている、赤坂国立病院のことが単なる噂に思えないからですよ。

悠仁さん健康状態に何かが起きてるように思えます。

後嗣大夫が、先日、悠仁さんの成年式に絡めて変な発表をしましたよ。

 

【一口に「高校ご卒業後の適切な時期」と申しましても、親王殿下の進路がどのように決まるかによって成年式の時期は変わってくるものであります。高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることも、なっていないこともあり得ますし、大学での行事もご入学になるまでわからないと思います。

そのような種々の事情を加味しながら、皇嗣職を始め、宮内庁の関係部局において、ご成年の行事の時期を検討していくことを考えております。

成年式は、昭和60(1985)年の秋篠宮皇嗣殿下以来となります。過去の例を参考にしつつ、成年年齢が変更になった現状を踏まえながら、準備してまいります。そして、その時期につきましても、親王殿下の進路の状況、その後のご生活やご予定などを考慮した上で、お知らせできればと考えております。】

 

これ、大学進学問題だけを差してますかねえ???

 

 

次は岸田さんアメリカ訪問での合意

 

一つはウクライナ支援7兆円だと思いますが、これは主だった選挙が終わるまでは

隠されるのではないですか?

 

もう一つは、下の記事から抜粋したこの部分ではないでしょうか?

 

「首脳会談で、自衛隊とアメリカ軍のそれぞれの指揮・統制の向上を図っていくと合意したことについて」です。

 

上記引用

 

 

 

 

 

高森明勅氏の記事よりの見解含め、以下引用

 

【「臣籍に降下した者及びその子孫は、再び皇族となり、又は新たに皇族の身分を取得することがない原則を明らかにしたものである。蓋(けだ)し、皇位継承資格の純粋性(君臣の別)を保つためである」と。】S21年皇室典範

 

【「その事情の如何(いかん)に拘(かかわ)らず、一たび皇族の地位を去られし限り、これが皇籍への復籍を認めないのは、わが皇室の古くからの法である。…この不文の法は君臣の分義を厳かに守るために、極めて重要な意義を有するものであつて、元皇族の復籍と云ふことは決して望むべきではない」(神社新報社政教研究室編『天皇·神道·憲法』昭和29年。執筆は葦津珍彦氏)】

 

【憲法が定める「世襲」とは“皇統による継承”を意味する。従って、皇統譜に登録されず、戸籍に登録されている旧宮家系国民男性が「皇統に属さない(!)」ならば、それはもはや憲法の「世襲」要請に応えるものでは“ない”ことになる。】

 

DNAでも証明できず、皇統府に記載がないものは皇統に属さないなら

皇室瓦解にもなりかねないこの案は、どこの誰が考え出したのだろうか???

 

上記引用

 

 

そして、「2」へのコメントとその返信に私は感動しました。

 

世界の王室、皇室の願いは何か?

 

激しい戦争への高まりを、王室という歴史を長く見守ってきた者(王室のない国では政治のトップ)同士、この危険な流れに対して、如何対処すべきかなど、話し合いたかったのだというご意見。

日本の立場は、弱いが強い!

三つ巴の最中に日本は居る。
チャールズ国王を含む西欧の諸王室にとって、日本の皇室は、世界の均衡を保持する為に重要な役割を持っていると感じます。

 

と、海外から日本の今の立場を危惧して下さっているのです。

日本の中にいると日本のことが第三者の目で見えなくなるものです。

 

自分の事って鏡の前やガラスに映っても、後ろ姿や、動作など自分で見えないことと

同じかもしれません。

自分を360度の視野からは見れません。

 

が、日本の事を海外からの視点で見て憂いて下さる方のご意見で気付かされる

ことは多いのです。

日本人、日本の国民の皆様、よく見て!考えて!と仰って下さっているのです。

 

A宮、その息子が仮に天皇になったと仮定してください。日本人は操りやすい人の集まりと化します。

と、言われているのです。

 

ぼんやりしているうちに改正案などどんどん決められて行きます。

A宮家のしていることは確かに突っ込みどころは満載です、異常です。

それを検証していくことも重要ですが(私も記事にしますから)、

地球全体がどう動いているのか、その中で王室、皇室が何ができるのか

、その中で日本としては何ができているのか、先の先まで考えるとどうするべきか

でやるべきことは決まってきます。

 

皇統を握って、今よりもっと王様の権力を欲しいからなんて、ちっさいことしか考えられない夫婦、国母になりたいなんてほざく、ちっさい奥さんの欲なんて吹っ飛ぶ

時代なんだと、政府ができないなら国民が手を繋ぎ主権の総意を主張するしかないのです。

 

どうぞ、お二人のご意見、読んで頂きたいです。

「M」様コメント引用お許し下さい。

 

以下引用

 

Love さま
日本を守るという意味で、現実的観点から政治の力は重要です。象徴天皇に政治介入ができないことは周知のことです。

しかし、イデオロギー、宗教、様々な異なる国の勢力が、第2次大戦後、力を持ちました。以前の戦争主体国は、自国以外の国に出張って行き、戦って新興勢力を抑制、鎮圧してきました。

チャールズ国王の戴冠式、何故、国王が伝統を曲げて各国の現役元帥の来英を希望したか?それは、激しい戦争への高まりを、王室という歴史を長く見守ってきた者(王室のない国では政治のトップ)同士、この危険な流れに対して、如何対処すべきかなど、話し合いたかったのだと思います。

各国王室の願いは、その国を含め、世界の力のバランスを守ることにあり、自国が何処かに加担し過ぎたり、自国の勢力を異常に拡大することではない。均衡を保つことこそが、自国を守り、世界の平和につながると考えているからでしょう。

勿論、大戦後、力をつけた新興勢力(C国、イスラム勢力)などから見たら、不満でしょうが、大戦で痛い思いをした諸国が
その経験を活かして、何かできるはず。

その話し相手として、個人的にチャールズ国王が希望していたのは、今上陛下であったと確信しています。これは、個人的性格がとか、相性がという話しではありません。欧州王室なら、いつでも話し合えます。

日本の立場は、弱いが強い!
単独では弱小のはずだか、地理的戦略的に非常に重要。海に囲まれ、言語は孤立し、国民は勤勉で頭が良い!
世界の大物(米、露)が目の仇にしてでも取り入れたい国です。今、その世界の大物が(米・中・露)になりました。三つ巴の最中に日本は居る。

戦後、日本は米国の配下?に収まっています。これを良しとしない大物が2国居る。正に均衡が壊れる最中であると感じます。

チャールズ国王を含む西欧の諸王室にとって、日本の皇室は、世界の均衡を保持する為に重要な役割を持っていると感じます。表には決して出ない会話でしょう。しかし、世界の平和、彼ら王室の存続は、ほぼイコールで繋がります。

その好機を日本政府は潰してしまいました。個人的に深い話ができるだろうと思っていたのに、やってきたのは、むにゃむにゃ、ヘラヘラの道化師夫婦。冗談は美子さんですよ。

日本は、必ずどこかの国にくっついていなければなりません。さぁ、皆さん、どこが良いのでしょう?

少なくとも対戦後の米国は、天皇の存在を無視しませんでした。だからある意味、日本国民は、国を自分たちで守らなくても自由でリッチで、平和な生活が送れました。

日本人が尊敬する天皇、そしてその天皇の質。それが、日本の国を守ってきたという事を日本人は忘れています。それこそが、象徴天皇だと私は思っていますけどね。

皇室に生まれたというだけで、暴利を貪り、国民の厳守している法律すら平気で犯すような異常者が、仮に天皇になったと仮定してください。日本人は操りやすい人の集まりと化します。尊敬できない天皇が不在になったら、別の何かを頼りにするでしょう。それが、C国のイデオロギーなのか、新手のカルトなのか、、、

天皇の質が落ちるということは、日本の価値が駄々下りになるという事、もっと危機をもちましょう。私も、海外からメール攻撃を続けます。

 

 

2. Re:無題

>m様、お世話になっております。記事にコメント全文を使わせてもらいました。ありがとうございます。読んで考えてくれる方が一人でも多くいますようにと思います。noteにも出しました。
「日本の立場は、弱いが強い!」
心強い言葉です。日本人の魅力と芯の強さを感じていましたから、苦境の今の状況も乗り越えられる、その姿が先日のパンデミック反対のデモだったのだから、今、声を上げようと思っていました。

天皇ご一家の存在の意味が、よく分かります。ありがたいことです。
一方でしゃしゃり出る弟たちはどうでしょうか?私は英国戴冠式に、この者たちが行った意味を考えると、腹は立ちますが国民によく伝わった出来事だったように思います。
次男は天皇というより王様を目指していると思っています。
嫉妬と劣等感の強い彼は、政治家の下になるのは我慢できないでしょうから、天皇になれたらその上に立とうとするのではないでしょうか?

天皇に元帥として政治を任すかのような記事が、先日ちらりと出ました、よく読もうと思ったときに探せずにいます。

私は政治家のカルト化、本人たちは票のためで信仰してるわけでないが逃げ道でしょうが、考え方は侵されていて、子ども家庭庁など実もない省庁を作るわけです。

私もメールを送ります。記事にわざわざ書くのは、同じように行動に移す方が出てきてほしいと思ってるからです。毎月のように送ってますから飽きられているかもしれませんが、メールの数が物言うとも思います。無視できないと思わせることが大切だと思います。

とても励みになり、そして考える力になります。
コメントに感謝です。そして、記事へのご協力に感謝します、ありがとうございます。

 

上記引用

 

お二人に感謝です。お願い