JFA名誉総裁、高円宮妃久子様の打診によるお力添え。
傍宮家も数々の名誉総裁を務めているようですが、ただのお車代の為で、
こんな実行力は聞こえてこない。
以下引用
皇室と日本サッカーの縁は深く、「天皇杯」「皇后杯」「高円宮杯」という名を冠した大会が存在する。
「高円宮妃久子さまはJFAの名誉総裁を務められています。久子さまがJFAの幹部に優秀な人材の出向を打診され、推薦されたのが彼だったようです」（宮内庁関係者）
上記引用
2024/04/23の春の園遊会も無事終わり、敬宮様のデビューも華やかに披露されました。
一部、国民から非難が殺到した「並び順」に関しては971の責任でどのように説明を果たすのか。
それにしても皇室のインスタがこうして順調に運んでいるのも高円宮妃久子様の
ご尽力だということで、流石、目立ちたいだけの公務の方々とは違います。
感謝です。
傍宮家では医者、家庭教師、論文制作協力者、凡のたった一つの興味のある分野
（分野などとはいかない、ただ他より喜ぶこと）等に専門家を、必要になった都度
人事異動させて利用するのが常。
自分自身で築いた人脈ではなく、皇室そのものを広告塔にしようと寄ってくる
輩に担がれる軽～～い神輿となる。
だから利用し合うお互いの中身などお構いなし。
結果、そういう親のお付き合いの仕方で、「名家」などとお付き合いは無い。
次女の結婚が決まらないのもその表れ。
そんな中でも、高円宮妃久子さまの人脈は、その人その人をよく見て、働き方も
観察され、紹介もされるのでしょう。
関わりたくない一家とは全く違い、久子様の為、皇室の為ならば協力をしたいという方がおられるのでしょう。
その結果がこうして現れるのです。
視野が狭く、思考の浅い宮家の方とは全く違います。
