こんな記事に出会った。

以下記事引用失礼します。

 

 

 

上記引用

 

人は独りでは生きられない。

どんなに強がっても、誰かのお世話になって生きている。

 

そしてどんな分野にも専門家がいる。

 

自分達が万能だなどと奢っていても、特権を翳して口封じしても、独りで生きているのでは無い以上、大概のことは外に漏れ伝わるのだ。

 

特に宮家なんてものは何十人もの職員にお世話になって(当該宮家は使ってやっていると言い放つ)成り立っている。

本人達は自分達が「主」で、職員は「従」との意識。

しかし、今やあの宮家が出張ってくることを歓迎する国民はいない。

自称公務というが、忙しく、体調不良なら、ベルサイユ偽御殿でお休みすることを願っている。

 

と、いうことで彼等は何一つ自分で完結できる人間ではない。

悪く言えば、ただの猿回しの猿のような存在であり、着飾らせて晒し者のような存在ではないか?

只、A宮に限ってのことではあるが。

 

そして、何をするにしても、多数の目がある生活の中で記事中の以下が目撃されているということです。

「平成17年頃には、弟宮邸に産科機器が運び込まれ・・・と、平成18年2月7日」

の期間についてこう推測しています。

と、記事中にある。

 

職員も、娘達も、何が起こるのか、ただ事ではないことを感じ、知ったことでしょう。

長女も中学生から高校生になる頃母親のために産科機器が運び込まれ、医師たちが出入りし、という日常が一年間続き、挙句、母親が妊娠という報が世界中に流れる異常な事態。

 

極普通の家庭の母親の妊娠でも、子供が思春期に入った頃のそれは子供からすると生生しい現実に映ることもある。

 

後々、KKとの結婚問題において、KKに、M子は

「ヒサは産み分けしたんだ」

と、語っていたと知らされている。

 

こんなことが自宅で日常起こっていたら誰だって自ら調べ知る事でしょう。

たとえ両親が口止めしようとも。

 

私は上記の記事を暇でもないが興味半分に読んだ。

 

実際に母親懐妊なんてことになるまで、母親と父親と平成負債と十分に画策しての下地があってのこと。

ジジババと、両親は普段何事もなかったかのように孫たちと触れ合いながらも裏ではこんなことを考えていたと知った娘達はいくらボンクラでも皇室という場所での何かを感じたでしょう。

 

今、長女はトンズラ婚し、次女には同居を拒否られる両親の姿は、娘達からすれば当然の行く末だったと思う。

皇統欲しさの両親の行いと、それを自分のために煽る祖母と祖父に、表面からは見えないが相当なストレスを感じたであろう娘二人。

 

何度も言うが、どんなにボンクラであったにしても痛々しい現実であったと可哀そうに思う部分もある。

ましてや、自分達が女子であることで、その問題には戦力外であると突きつける現実もあるということ。

自分達の存在意義を両親、祖父母は認めていない事実。

 

毎年寄せ集まって家族写真を撮れば撮るほど気色の悪い偽家族感が満載となる。

いつの日か一人抜け、二人抜け、・・・・と、最後は誰が残り、何人となるのだろうか?

そして、誰もいなくなった?なんて。

 

全ての始まりは皇統乗っ取りを画策し、実行に入ったあの日からなのだと解りました。

 

 

この一家の家族の気持ちは私の勝手な妄想ですが・・・。