エトセトラ・ジャパン様記事引用失礼します。
只一言、びっくり、口をあんぐり状態です。
ここにもA宮が関わって・・・、軽い神輿は担ぐの楽なんだってね。
私達が地域の神社(神社庁に所属している)に初詣に参拝して賽銭を納めるとですね、参拝者数によって「神社本庁」へ分担金を納めていたという。
どおりで金が唸っている場所といわれる訳だ。
政府と皇室に強い繋がりを持ち、旧統一教会の文字まで出てくる神社庁の記事を
じっくりと読んで頂きたい。
金毘羅さんは最近実際に訪れて、身近に感じていた場所だし、鶴岡八幡宮も過去訪ねたし、大河ドラマでも知られているので身近に感じていた。
神社本庁から神社がまた抜けた騒動が起きている。
— シロキジ (@aiksmlovelove) March 12, 2024
ここで過去記事を一つ。
神社界は人手不足で、意外にも多くの女性神職が支え手になっているという現実があるらしい。しかし神社本庁は有名神社に限っては男子の宮司しか認めないという人事を行っている。 pic.twitter.com/goOCMpfJRF
👆こういうことも神社が抜ける原因の一つなんですね。
令和になって明らかになったことが満載で、平たく言えば芋づる式に皇室が関係する組織の事を知る機会は増えた。
本当に、日本は「裏で行われる事」が実質の世界で、私たちが見ていることは、それを着飾って見せられているだけ。
騙され続ける国民だけれど、悲しんだり、萎縮しているだけでなく、本物の「表」を見るためにもっともっと調査し、それに敏感になりタッグを組んでいきたいと思います。