yoshiepen's journal様の記事を久々に読ませて頂いた。
①2021/02/24の記事
②2022/06/20の記事
知らぬは日本人ばかりなり、と日本人は真実から遠のけられていた。
物事には表と裏がある。
私達はずっと表だと思っていたことが裏だったと令和になって、いや平成の末期になってKKが出現して多数の人が気づいた。
いや日本人だけが知らされていなかっただけで、こうして写真として遺っている。
しかし、どんなに写真を見せられても、
「平成負債はすごいでしょ?ローマ法王と面会してるんです。」
と説明がつけば、白い衣装で行ったことや、法王がソッポむいていたなんてことまでは気づかない。
昭和天皇との時と比較して初めてわかる。
何故そうなるのかも、前皇后が非常識な人であったからだ。
記事からはまだ二年しか経っていないが、その頃の表が裏だったと明らかになっていくことでKK問題も、M子問題も、ヒサの問題も、A宮、キコの問題も全て特権で隠されていた裏のやり方を通そうとすることだったのだと合点がいくようになった。
どの写真も、動画も、自分たちの為にやってきただけと辻褄があってきたのだ。
平成の4人組は意気揚々と中身のない自分を着飾り、論文なんぞも体裁だけ整え、しなくても支障のないコームだお出かけだけを繰り返していた。
①の記事では、本当に皇族として必要な素養のない人だったと知った。
皇族として生まれ、それに相応しい素養を身に付けた人のようになる努力もしなかった。
キングスイングリッシュなんて嘘っぱちで殆ど話せない、本も読まない、できるのは
ピアノが少し。
皇后に相応しくない人が皇后になり権力を持ってしまった悲劇、それは今A宮家に引き継がれてしまって先行きは不安定極まりない。
そして、数々の証拠が負の遺産となって突きつけられても、まだ続けていて国民は認めないというのに恥ずかし気もなく居座る。
1993年の法王訪問も、詳しく調べればごり押しで訪問し、休暇中のところを面会してくれただけ、なんていう具合。
写真だけ見せて国民にアピール。
しかし、こんな時代を迎えるとは想像できず、やってきたことは今白日の元。
勿論KK問題、M子結婚なども二年経ってみれば彼等は漂流、KK留学の顛末もすっかり明らかにされて誰もKKが弁護士だなんて思っていない。
その上、KK負債をサポートしていた卵屋さんも失墜。
こうしてみると、この先の二年は、彼等4人組が画策してきたことがもっと明らかになっていくのだろうと容易に想像できる。
あるいは、きちんと変化の結果が出ているかもしれない。
これからも、どれだけの証拠が出てきて、どんな結果を引き出してくるのか期待して止まない。
この、今世界に恥を晒し続ける皇室問題も、ある程度の期間を振り返ると、嘘も、裏取引も、特権利用も、税金利用の寄付も、殆どが明らかになっている。
優秀な方々が調べに調べて発信して下さったお陰で、私達は知ることができた。
どんどんそんな人達は増えている。
だから、私は過去も確認しながら良い方に前進していることを確信できた。
最近のキコの顔、笑おうと、スマそうと、
穏やかさは消えて本当に般若に近い。
内面の苦しみ悶える様そのもの。
隠しても表れる醜さは神様のなさる技なのだと眺めている。