少し時期はずれましたが、心を正常にするためには繰り返したいと思います。
ブルネイ皇太子ご一家を公賓として迎えた記事が発信されていました。
天皇皇后両陛下のご公務に感謝いたします。
あの日、益々🦊のようだと言われる負債がいたことで空気を汚しました。
本物の🦊さんは実は可愛いのに、この人を本来動物に例えること自体動物に失礼です。
ま、例えるなら伝統として語られる芸能に出てくる悪者の般若の面くらいなら許してもらえるかな。
要するに現世では例えるものが無いくらいの悪事を働いているご面相になってきたということですネ。
姑さんを真似るが信条だということで、ご面相も近づけたいのかと。
どうぞどうぞ、夫人のご面相など夫人の他の誰の物でもありませんし、国民は見たくないのですから
如何になろうとご勝手に。
ということでお祓い、塩を撒くつもりで敬宮様の記事を!
2024/02/10の記事です。
敬宮様絶賛のカナダ、BNNの記事を改めて読みました。ヽ(^o^)丿
「このブログはガールズちゃんねるや、SNS、各ブログに焦点を当てたまとめサイトです。 日々の生活にかかせない癒し、そして天皇家の幸せなお姿やエピソードを中心にお届けします。
ブログの画像を見るだけで幸せオーラが降り注ぐ神秘に満ちたブログですので、 心が疲れた時やいろんな場面でいつでもお寄りくださいね」
と紹介されている「ロイヤルブルーに花束を」から引用させて頂きます。
カナダのBNNニュース記事を訳させていただきます。
記者はBNN海外特派員です。
Princess Aiko of Japan Shines at Diplomatic Debut:A New Era of International Relations
(日本のプリンセス・アイコ外交デビューで輝く:新しい時代の国際関係)
・初めての公式外交にもかかわらず、高い言語能力と外交マナーを披露したプリンセスアイコ
・プリンセスアイコの今回の公務は、歴史的に極めて重要だったと評して良い。
・プリンセスアイコの役割は、外交の担い手であることに光があたった。
・「グローバル社会に利益をもたらすことが出来るロイヤル」という、ロイヤルの新しい時代を開拓し始めた感がある。
・プリンセスアイコの登場は、国際親善を促進することが日本の皇族の責務であることを、強調する形となった。
・会食を取りながら、プリンセスアイコは流暢な英語でケニヤの高官と会話し、高い言語能力と外交マナーを示した。
・ケニヤ大統領と夫人にスワヒリ語で挨拶をしたことは記憶に残るであろう。プリンセスアイコは大統領と夫人の存在が人々の印象に残る配慮を忘れなかった。
・ケニヤ大統領はプリンセスアイコの言語能力を称賛しただけでなく、ケニヤ訪問を願うことにまで発展した。大統領は2国間の絆が更に強固になることを、プリンセスアイコへの感謝と共に願ったのである。
・国際的なリーダー達との関係を深めることで、「複雑極まるグローバル社会に利益をもたらすロイヤル」という新たな時代を、プリンセスアイコは築くことになるだろう。
・日本と世界を結ぶ外交的なつながりを育てて行くことに、大きな役割をプリンセスアイコが果たして行くことは疑う余地がない。
・優れた言語能力と内なる雅と魅力を併せ持つプリンセスアイコは、日本国にとって理想的な国際親善大使の役割を果たすであろう。
・皇室内でより大きな責任がプリンセスアイコに課されることで、今後の世界はアイコの様々な姿を目にするようになるはずだ。
・アイコは落ち着いた威厳をまといながら、伝統と発展のバランスを取り、現代の日本のプリンセスという存在がどのようなことを意味するのかを、示し続けるであろう。
この歴史的な一日が終わる時、信念と明確な存在感を持つプリンセスアイコの姿は、公式デビューを目にした全ての人々の心に刻まれ、忘れることのできないものになるであろう。
アイコの中に世界が見たもの。それは単なる日本の豊かな遺産である「皇室」というシンボルだけではない。
世界はプリンセスアイコの中に、日本皇室の明るい、そして性差別のない未来という前兆をも見つめたはずである。
上記引用
アイコの中に世界が見たもの。それは単なる日本の豊かな遺産である「皇室」というシンボルだけではない。
世界はプリンセスアイコの中に、日本皇室の明るい、そして性差別のない未来という前兆をも見つめたはずである。
👏👏👏👏👏
敬宮様の立太子を望む国民はよくぞ世界に発信してくれた!と大絶賛です。
しかし、あの家の事はカスミました・・・・。
見えません・・・・。
しつこいなア、もう見たくないんだってば・・・。
家族諸共にね!