平成の天皇一家の新年写真を時系列でまとめ、検証されている記事が分かり易いので
紹介させて頂きます。
あずさの皇室ウォチング「合言葉は徳・雅・愛」様記事引用失礼します。
「平成の天皇一家の新年写真からみるミテコ女帝の当時の東宮ご一家への嫌がらせの痕跡を検証する企画」
と、いうブログ主さんの比較写真集です。👏👏👏
以下記事引用
コロナ渦以降新年の天皇一家の写真撮影は天皇家・🍁一家・ミテコ夫妻に3分割されておこなわれましたが、今年も分割形式で撮影されました。
この理由については皇室関係では忖度なしのテレ東Bizで解説していますが、個人的には別の理由で今のやり方に賛成です。
何故なら平成は新年写真が当時の東宮ご一家に対する嫌がらせやマウント取りに使われた経緯があるからです。
では平成の新年写真がいかにミテコ女帝の気紛れに左右されていたか検証してみましょう。
(その1)
1991年(平成3年)
1993年(平成5年)
1994年(平成6年)
1997年(平成9年)
2002年(平成14年)
ついに敬宮さまが新年撮影会デビュー。
「皇太子ご夫妻がずっと待ち望んでいたコウノトリからの贈り物だからきっと盛大にお祝いしてくれる」と期待していた奥さま達甘いっすよ。
だって自分が一番大好きなミテコさんがそんな事する訳ないでしょ(笑)
ちょっと長くなったので続きはその2で。
(前半も十分酷いですが、平成後半はもっとエグい嫌がらせアングルになるのですよ。)
2007年(平成19年)
ヒサ君が新年撮影会デビューしたこの年は一番最悪のアングル。
なんと皇太子さまの隣にヒサ君を抱っこするキーコさんがドヤ顔で鎮座し、雅子皇太子妃の隣に🍁さんが来るという「ロイヤルスワッピング」状態に。
「男子出産で皇統の危機を救った」という自尊心から「ゴビョーキのマサコさんの代わりはアタイに任せて❗️」という野望が駄々漏れ・・・。
2008年(平成20年)
ところが今度は今まで初孫特権で前列センターにいた🐴🦌姉妹が「女の子がシンノー様より目立つなんていけません」と言わんばかりに後列に。
これが🐴🦌姉妹のヤンキー化の遠因になったかは謎ですが(笑)
2008年(平成20年)
2009年(平成21年)
2017年(平成29年)
2020年(令和2年)
ところで皆さんミテコさんの衣装がこの年急にスーツ&スカートになってるのに気づきましたか?。(平成7年以降ミテコさん新年撮影会ではずっと和服でした)
80過ぎのバーサンが定番のドブネズミ色のストッキング履いて「アテクシの美脚をミテミテ🖤💀🖤💀」と奇跡のアラ還の雅子皇后に対抗しておみ足を御開帳する姿は完全にアタオカレベルっすよ。
2021年(令和3年)
そしてこの年から今の3分割撮影スタイルが開始。
コロナ渦の感染対策という理由もありますが、やはり令和になってまで穢らわしい輩を見たくないですよね。
昭和天皇や浜尾実氏からの帝王学を身につけた今上陛下。ハーバード卒で元外交官の高い知性の雅子皇后。その両親の全ての長所を受け継いだ敬宮愛子内親王のお三方。
このパーフェクトな組み合わせなら新年から浄化される事確実ですよね。
上記引用
書く年度毎へのコメントが秀逸で、ピリッと楽しい画像比較でした。
よくぞまとめて頂けました。
映像は怖いですね。
頭の中がかち割ったように透けてみえました!ミテコさん!