『Oops !…Prince Hisahito did it again !(うわっ! プリンス・ヒサヒト君がまたやっちゃったよ!)』
ボッタマ周辺の忖度学者や、それをさせる偽皇族両親から羨望の的になっている、喉から手が出るほど進学したい東大。
その東大からの声が、聴こえてきました。
以下記事引用
◆何度でも書きます「ジャニーズ騒動で多くのことを学んだ日本人」
ジャニーズ騒動では、国民の誰もが「日本のマスコミや、関係者と呼ばれる人たちは頼りにならない」という事実を痛感させられました。
悪いことだと思いつつも知らなかったフリ、臭い物に蓋をし続けようとする体質は、実は自分たちのなかでも苦悩との闘いであり、勇気がなくて変えられなかったのだとか。海外からBBCという巨大な黒船が襲来したとき、正直ホッとした方も多かったのではないかと思います。
ジャニーズの一件をきっかけに、秋篠宮家に皇統が移ることに多くの国民が感じるようになった不安、苛立ち、恐怖や怒りといった感情に関しても「この件を海外の人々に公正にジャッジしてもらおう。批判も嘲笑も覚悟のうち。もう国の恥だとか言っている場合ではない」と考える方が一気に増えたように思います。
上記引用
ずっと、思っていたんですが、ボッタマを東大に押し込み計画がこれほど国民に浸透しているというのに、受け入れ先の東大側からのコメントが一切無いのは何故だろうと。
何がどんなであろうと、東大側は
「選んで頂いて恐れ多いことです。」
と、筑付高校と同じようなことを言うのだろうか?
だとしたらもう、すんなり入学して頂くということなので入学は決定していることなのでしょう。
入学選考は全く無しで、資格は皇族でOKなんでしょう。
だったら何故こうまで世間に分かり易い箔付けをしなければならないのでしょうか?
国民の目など意識せずに、
「平民と皇族である我々とでははっきりとした違いがあるので、我々は日本国のなかでは何でも罷り通ることになっているのです。”皇族”であることはそういうことです。しかしね、それを可視化したいのは平民なのでしょうから形にしているだけですよ。」
と、会見でも開いたら如何でしょうか?
皇族と平民の意識の差は埋められないのでしょう。
ただこのA宮家という皇族だけですが。
東大側は置いておいてもこういう箔付け問題に、入学問題を疑問視する同年代の若者の意見が聴こえてこないんです。
東大側からも、学生側からも聴こえてこないのは何故なのか、不思議に思います。
SNSで皇室に関心がある人達だけの問題となっているのでしょうか?
「東大卒」を目標とする同世代の皇族がいることすら関心がないのでしょうか?
そうだとしても、今回の西村先生の配信には反応があったという今回の記事には変化を感じます。
「理学博士の西村 泰一先生が、話題のトンボ論文に国民から多々疑問が寄せられれていることについて、世界中の研究者が集まるSNS『ResearchGate』に英語版の論稿を3件発表されました。」
とのことです。
世界中の研究者が集まるSNS『ResearchGate』に発表されたのです。
また、本日、2024/01/31午前11時48分の時点で、それぞれの閲覧数は…。
Part 1 が5,328
Part 2 が4,907
Part 3 が636
となっていました。
と掲載されています。
その中には東大の先生方もいらっしゃると、やっと声が聴こえてきた感があるのです。
私は詳しいことはわかりませんが、今までのままではなくなってきていることだけは感じます。
👇ここに、pure1616様がもっと詳しく書いてくださっているいるので読んで頂きたい。
私が表現しきれなかったことも書いてくださってます。
私は同意見です。
pure1616様記事引用失礼します。
以下引用
ここで過去の論文をめぐる事件について。
この時、
理化学研究所CDB副センター長だった
笹井さんという方が自●されました。
O氏は理研退所、博士号剥奪の憂き目に。
A宮家長男のごり押し論文のために
日本の優秀な人材が失われようと
しているのではないでしょうか?
権力に屈したか、研究費目的か、
どちらにしても、研究者として
何らかのペナルティは避けられない?
A宮最側近の山階鳥類研究所のO氏も
往生際悪く逃げ回っているようですが、
清氏も当分、出てこないように思います。
出てこないだけならいいけど
命だけは大切になさっていただきたい。
筆頭著者は何もできないでしょうから
説明するのも、取り下げるとしても
清氏が対応するしかないと思います。
国民が、世界が大騒ぎする前に?
早急に対応されることを願っています。
これが東大へのパスポートにでもなれば
大変なことになることは間違いないです。
上記引用
ここでSTAP細胞事件を振り返ってみる。
STAP細胞事件とは?STAP細胞の概要と事件の詳細について徹底解説!
以下引用
この記事の概要
- STAP細胞とは、画期的な多能性幹細胞として期待された
- STAP細胞事件とは、論文の不正から発覚した一連の事件
- STAP細胞の再現は未だに成功していない
STAP細胞は、2014年1月30日号のNature誌に掲載されたことで大きな話題になりました。STAP細胞は、ES細胞やiPS細胞のように多能性幹細胞の一種として考えられ、再生医療分野の大きな発展に繋がるとされていました。
しかし、小保方晴子氏の「STAP細胞はあります。」発言が連日テレビでも取り上げられたとおり、論文の不正が指摘され、2014年の7月には論文が取り下げられ、12月には検証実験も打ち切られました。実際にSTAP細胞が実在したのかは様々な説が飛び交っています。
上記引用
👆STAP細胞事件としてこう書かれていました。
私も、その頃の顛末が世間を騒がせたことを覚えているし、その後の研究者の方々のまさかという結末も覚えています。
その頃は論文というものがどれだけ研究者の未来を変えてしまうものなのかなどとは、今程興味がなくて、というかその世界のことを知らなくて、小保方さんの、おばあちゃんにもらった割烹着を白衣の代わりに着用していたなんてことが、「理系女子」の発表と共に一人歩きして話題になっていたように思います。
(おばあちゃんの割烹着を着る小保方晴子さん)
あれから10年の年月が流れているのだと、奇しくもボッタマのトンボ論文によって思い出されました。
そして、pure1616様も書かれていること、
「A宮家長男のごり押し論文のために日本の優秀な人材が失われようとしているのではないでしょうか?」
が本当に懸念されます。
そして大事なのはここ、👇
「筆頭著者は何もできないでしょうから
説明するのも、取り下げるとしても清氏が対応するしかないと思います。」
筆頭著者のご両親こそ、この顛末の責任を負う覚悟があるのでしょうか?
研究者の未来をどう考えているのか、息子のことばかり考えて関わる人達のことなど知ったことか!ですか?