あきらっち様、記事動画引用失礼します。

 

 

 

 

 

動画の内、親指を使っていない、親指を立てたまま鋏を使おうとしている瞬間が映ってます。

本当に、使えないということが分かりました。ポーン

 

夫は、心配そうというより、

「えっ?何で切れないの?」

と言う表情です。

 

そうですよね、夫でなくても大の大人で正常な右手があるのに使えないってどうゆうこと?と訝しく思います。

 

幼稚園でも鋏使って工作するよ。

まして、その後の義務教育期間でも図画工作の授業、あるいは女子だと家庭科の授業では鋏なしでと言うことは考えられない。

 

まあ、最近は家庭科の授業で料理教室なんて時間もあれば、包丁だけでなく、調理材料を鋏で切る場合もありますよ。

 

特に、外国では家庭料理でもバッサバッサと鋏で調理する人達の映像なども見ることも少なくないです。

 

キコの入内までを遡ってみて、それまでの時間に鋏を使いこなすようになるチャンスはいくらでもあったと思われるのに、だ。

 

今までの鋏使用が必須だった時をどう凌いで、あるいは言い訳して生きてきたんでしょうか?

「ちょっと手を怪我してて~。」

とか何とか言い訳して例のいつものヘラヘラと笑って誤魔化すを繰り返してきたの?

 

鋏使えないことが、身体的、能力的なことだとしたら、自分で分かっている筈だし、

もっと言えば両親はもっともっと心配していた能力の持ち主だったのではないか?

 

だとしたらですよ、そういう公務は辞退するべきではないでしょうか?

過去記事にも書きましたが、テープカットっておめでたい席で依頼されることです。

 

それを、モジモジ、切れない切れないと何度もやり直す態度。

何度やろうと、最初からその能力がないと分かっていて引き受ける図々しさ。

 

まさか、そんな事とは知らず、関係者が鋏のせいか?と後ろで走り回っているような映像も見える。

もっと考えられることは、本人の能力不足は隠しておいて、そのイベントの関係者が切れない鋏を準備したのではないか?とA宮負債に恥をかかせたなんてことで誰かがその責任を取るなんてことで一件落着、なんてことであったなら許されることではない。

 

A宮負債、A宮家族は全てにオールマイティで完璧な人間だなんて幻想のようなことを思わそうとしていたのなら、今はもう通用しないだろう。

 

彼等は日常生活の全てを職員に、お付きの方々に、依存して生きていて、生きる能力は一般人より劣る人達だろう。

 

こうして彼等に騙され、971に騙されていた時代はもう終わっているのだ。

ミテコの60年余、キコの30年余に隠蔽されていたことは今一つ一つ真実が明かされている。

 

「キコは鋏が使えない」は、その中のほんの一部なのだ。

 

ただ、私は誰かができないことがあることを非難するのが目的ではありません。

誰にだって不得手なことの一つや二つあると思っています。

 

しかし、面子や見栄でそれを隠すことで他者に迷惑をかける事態が想像できるなら、

迷惑になることは辞退するべきだと思っているんです。

 

不利なことは隠して笑って誤魔化す。

そういうことがどこにも繋がっていますが、こうして検証されることになる。

後で真実が明らかにされる。

ありのままを受け入れて生きる姿勢こそ他者にも受け入れられるのです。

 

大事なことはそこだと思うのです。

 

 

2023/10/01の記事です。👇