振り返ってみると、あれは2022/07/26の朝のことだった。😫

二匹の蜂に同時に攻撃を受けたのだ。

 

 

この結末は一週間程で腫れは引いた。

しかし、親指の第一関節の内側がまだ腫れっぽいのでよ~く見ると蜂の針の一部が残っているようなのだ。😕

という程度で、後遺症が無いわけではない。

 

そんな状態で庭で植木に水遣りしてると、どうも蜂🐝が飛ぶというか舞うというか数匹がうろうろとしている。

 

こういう状態は必ず巣がある筈だと探してみた。えー

枝の中を目を凝らして見ると、

「ウワッ!植木の中に子供の拳大程の”蜂に巣”が~、ある~!」

と、悪い予感が的中してしまった。😧

 

こんな時、強力な助っ人さんが隣家にお住まいなのだ。ラブ

 

お隣さんは独り暮らしの男性。

この方が手先の器用な方で、困った時は何かと助けて下さる。💪

だから、彼の家の軒先などの蜂の巣を(猫散歩の途中で)私が見つけて報告すると、

高さのある場所でも釣竿などを利用して器用に撤去できるのだ。😳

 

だから、すぐに救助をお願いした。ピリピリ

 

彼はすぐに取る者も取り敢えずといった格好で動いてくれた。

鹿革の手袋をし、殺虫剤を手に、高枝切バサミを持って、段取りよく退治となった。グッ

(我が家の夫ではこうはいかない、残念な人。)

 

巣はすぐにビニール袋に収納されたので写真は撮れなかったが、お借りした

写真程の大きさでした。

撤去後も蜂は巣に帰ろうとしているのか数匹が🐝ウロウロとしていた。

 

翌日も、巣を探す蜂がうろうろ見受けられたが、

「既に撤去しました~!」

と蜂に言ってやりたい思いで、彼に感謝している。真顔

 

蜂の巣退治ありがとうございました!🙇

本当に助かりました。

(日頃のお付き合いが大事だとつくづく思いました。)

 

追記:

この蜂の巣退治は時系列で言うと2022/08/09の夕方の出来事でした。