南フランスのアビニョンで自宅でB&BをオープンされたMiyuさんのブログです。

 

https://ameblo.jp/miyumusu/entry-12646992909.html

 

「南仏プロヴァンスの我がB&Bには19日より7泊で

パリ北部より2名様がいらっしゃいました車

 

お父様がアヴィニョンに住む娘さん達に会うため、

90歳になるお婆ちゃんを連れて来られたのです」

 

という内容を読んでいくと、この方のきめ細やかな対応に、日本人の”おもてなし”の精神が生きておられるのを感じ、心地よい気持ちになりました。


その細やかさはどうぞ内容を読んでいただけたらと思います。

 

世界的に感染が拡大しているコロナ禍の中でもこんなに優しくおもてなしができる方もいるのだと、ニュースを見ているだけでも疲弊してくる気持ちが救われたように思いました。

 


たまたまNHKのBS番組でアビニョンの「公的質制度」のことを中心に内容紹介されていたのを見ました。

 

 

アビニョンという都市はフランスでも移民が多い町でどちらかというと貧しい部類に入るということでした。

「公的質制度」というのはセーフティネットの一つだということです。

 

質草は殆ど流さず、利息を更新していくだけでいいそうで、最終的に流れてしまうものも行政側のオークションで手に入れ易い値段で市民に買ってもらい、制度の側では利益を追求していないようです。

 

アビニョンは電車とかバスとか公的な交通機関がないそうで、移民してきた人が仕事を探そういとすると

車を所持していないと仕事に就くことができないようで、そういう補助もこの制度の中でのローンを活用して車を購入することができて仕事に就くことができた女性も紹介されていました。

 

この制度のスタッフの皆さんが最後に並んで映像に映っていましたが、皆さん優しそうな笑顔でした。

 

民間の質屋さんは存在しないけれど、この「公的質制度」があるアビニョンの町をただ観光地として捉えていた私は見方が変わったのです。

 

優しい町ですね。