友人からメールが届きました。お正月に

年賀状をくれて、そのなかで問うていた

ことについての再度のお伺い。


わー!忘れていた!


ほんと最近多いのです。


家を出る前に、目的地でアレを買おう、と

思いついて、着くほんの3分間でその思いつきを

きれいさっぱり忘れてしまう。


ワインのテイスティングのときも、感じたことを

すぐ忘れるのでメモは欠かせません。

まあ、速記ではありませんが、かきなぐりの

おかげで記憶に残っていることが多い。

努力しないと覚えていられないってとほほです。


記憶について考える時、知人Kのおばあちゃんの

お話を思い出します。

彼女は幼少時からおばあちゃんに育てられた

生粋の(ってここで言うの正しいのか)おばあちゃんっ子。

中学生になった頃に新しいお母さんが出来るまでは

おばあちゃんは母親でもありました。Kが大人になって

実家を出て数年経った頃、おばあちゃんの物覚えが

良くなくなってきて、入院することになりました。


病院が少し遠いこともあって頻繁にお見舞いに

行かなかったKが久しぶりにお見舞いに行くと、

おばあちゃんが申し訳無さそうに

Kが誰だかわからない、と。


Kはそこまでおばあちゃんが悪くなっていることを

知らなく、また、おばあちゃんを過信しすぎていたので

とてもとてもショックで、でも、ここで取り乱しては

いけない、おばあちゃんが一番やるせない気持ちなんだ、と

泣きたいのを堪えました。でも、耐え切れないので早く

おいとましようと、じゃあね、また来るね、と言うと、

おばあちゃんが送る、と言い出したそうです。腰も悪くって

1人で歩けなくなっていたのに、懸命に起きようとするのです。


なんかねえ、これ思い出す度に、おばあちゃんの心情を

考えてしまうのです。お見舞いに来るのだから自分にとって

大事な誰かなはずだけど、どうしてもわからない。


自分がおばあちゃんの立場だったら、とても辛いです。


前に記憶がなくなってしまう病気の女の子の物語を

読んだ時にも、やはりKのおばあちゃんのことを

思い出しました。


自分の健忘からおっきく飛躍してしまいましたが、

ワタクシのはCPUにぎゅうぎゅうに昔の記憶が

「経験」という大事なものとして詰まってて、

昨日の肴なんだっけ、みたいな最新のデータが

入らないだけ。どうしたらキャパ広くなるのかしら。


茂木本読むか


last night:壱岐っ娘お湯割り(どの壱岐っ娘か失念。

さっと飲んですぐ寝るつもりがそうもいかず)

PCをこまめに見る機会がないせいか

あんまり興味がありません。そう、その

「こまめに見る機会がない」っつううのが

ポイント。


大統領が参加してどーのって、

他にやることあるよね、という気持ちと

ゴーストタイパーがやってんだろ、え、

本人?という気持ちが重なって重なって

しょーがないって



あ、でも。オバマさんの事言ってるのではなく

鳩山さんね。彼がキテレツってより彼の周囲が

世間知らずなのでしょうが。とんちんかんなこと

これ以上してもお寒いだけよ


last night:ポル・ロジェ ブリュット

まあ、たまにはね