暑さで起きるような日。今日こそはエアコンつけるぞ、と

意気込んでいるところに通り抜ける一瞬の風。


これがまた気持ち良いんですな

まあ午後はこの風も熱風になってしまうんだろうが


last night:08ヴィニャ・マイポ カルメネール

(久々のカルメネール。カルーアやベイリーズ、

アドヴォカート。葡萄100%なのでしょうが)

このテが飲みやすいと言われる赤ワインなの?

2008年に収穫した葡萄からもうワインが造られて

いるのね。ホント、チリやオーストラリアはわからん。

機会があれば体感したいのですがねえ。

ワタクシの休日とフリマ開催日が久々に合い、

日焼け止めをぬたくって行って参りました。


炎天下でのフリマ

いやー きっついわ


帽子を被っていてもアスファルトの照り返しが

すごいので顔が火照ってきます。今回は

ソックスとお弁当箱が入るくらいのバッグ、

スカートがあればいいなーと思っていましたが、

会場に着いてちょっと流したら、じっくり選びたい気持ちより

さっさとここを出たいという気持ちのほうが大きくなり。

だってこの暑さ。長居は危険と本能で感じているのですもの。


値段でついつい買って、クローゼットには似たようなものばっかり

入っているので(ここがフリマ戦利品の特徴)、今回は目的のもの以外は

見ないようにしていたところ、山になった服が「3100円」で。

ぱっと見、新品もあります。山盛りなので、掘り起こしながら

吟味するのですが、日差しがねえ。じっとしているとじりじりしてくるのです。

せめてもの策として、太陽に背を向けての吟味続行でしたが暑い。

ものすごく暑い。


2枚でもいいや、と切り上げようとしたら「3枚までは1枚でも2枚でも

100円ですよ」とオニーサン。その1枚を適当に選べないワタクシって

妥協を許さないオンナ?いいえただのケチンボさん。


パンツ2枚。スカート1枚。タンクトップ1枚。

もう2枚選ぶ体力は既に無く、4枚200円となりました。

充分ですわ


しかしヴーヴ・クリコの灰皿とか、どこかのパチンコ屋の

ポケットティッシュダンボール1箱とかって、従業員が

パチって来てるんじゃないのかねえ?? 


Last night:07パッソ・ブランコ マアジ

(期待も大きかったのですが色、香り、味とも

ナイス。さすがマアジ、いや、やっぱりトロンテスが

効いているというべきか)。

美味しいトロンテスを飲むと薄いエメラルドグリーンを、

美味しいゲヴルツはオニキスっぽいカラーを(もしくはベビーピンク)、

美味しいヴィオニエはグリッターな黄金色を イメージします

最近出来つつある新たな引き出し。

ワイン業界従事者ではないけどお酒が好きで

家飲みでワインも嗜むEさんと呑んでいた時のこと。


最近の気候の話になって、ワタクシが常々思っている、

「ワインに携わる者は、こういう蒸し暑くなって

じっとりしながら夏に突入する時期に白ワインとか

スパークリングワインとかロゼワインとか、スカッとしちゃうような

ワインをお客様へ勧めたいんだけど、どんなに暑い日でも

赤ワインを所望するお客様が多いんだよねえ」というようなグチを

こぼしたところ、「白ワインのハズレよりも赤ワインのハズレのほうが

まだましだからではないか?」という意見が。


「赤のハズレと白のハズレとの差はおっきいよ」とEさん。

「家では赤ワインを飲む機会の方が多いけど赤ワインじゃないと

いけない、というわけでもない。どうせ買うならハズしたくないから

赤にしがちなだけ。赤ではずしてもまあまあ飲めるけど

好みじゃない白は全然進まない」と。


恥ずかしながらそういう考えまったく無かった。


カミングアウトすれば20歳前から既にアルコール摂取していた

ワタクシ。そんでも初めて飲んだワインはロゼダンジュだし、

ワインの勉強をし出した頃は「初めは甘口の白ワインから

飲んでみて」が常識だったので、あまりワインに馴染んで

いない方へは「甘口白を薦めるべし」でした。


今「初めて飲んだワインは赤ワイン」つう若い男女が

なんと多いことか。特に女性。

タンニン(渋柿や未熟のグミなどをかじったときに感じる

収斂性)は刺激の仲間だし、赤ワインには多かれ少なかれ

タンニンから来る渋味成分があるのですが、ここ最近

その渋味を和らげた赤ワインが多いので、ひょっとしたら

それほど抵抗無いのかもしれませんね。


ああ。ワインのスタイルも変わり、嗜好や

トレンドも変わる… 生涯探究邁進だわ


last night:カンパッソス・ブリュット カバ

(連日お暑うございます。11.5%シリーズ。

シャープな感じではなく適度な清涼感。

1000円未満でこれなら御の字でしょう)

ぞくぞくするようなナッティーなシャンパーニュは

こんな暑さには向かないのかもしれない。まあ、

あったらあったで飲むのはやぶさかではないが。