こんばんわ。

今日は大ヒットセラー「嫌われる勇気」について話そうと思います。

 

と言っても、まだ40ページくらいしか読んでないです(笑)

でも、冒頭を読んだだけでも学べることがたくさんありました。

その中でも、特に僕が心に残った言葉が、「われわれは原因論の住人であり続けるかぎり、一歩も前に進めません。」です。

この本の冒頭では、目的論と原因論について話しているんですが、その話が僕にとっては新しい門が開いたと言いますか、今まで言葉にできなかった考え方の真理を言葉にして表してくれたんです。

目的論と原因論を簡単に要約すると、目的論というのは「○○をするために、今△△をする(今△△になっている)」というように、基準を未来→現在と置いているのに対し、原因論というのは「過去に○○があったから、今△△をしている(今△△になってしまっている)」といったように、基準を過去→現在と置いているわけです。

つまり、原因論の考えで生き続けている限り、過去のトラウマにとらわれ、成功した分野でしかまたアクションを起こさないよう、自分をセーブしてしまうということを伝えたかったんだと思います。

この言葉を聞いたとき、過去の体験や経験をトラウマにしてしまっているのは、結局のところ自分しかいないし、それを生かすも殺すも自分次第なんだなって改めて強く思えたんです。

違う本で書いてあったことなのですが、失敗したというのはあくまで客観的な判断であり、行った経験をどう解釈するかは自分次第であると。失敗は経験の見方の一つだから自分の解釈でいかようにもなる。こう書いてあったんです。

ってことは、世の中にいけないことはあっても失敗はないんじゃないかと思うようになったんです。かの有名なエジソンもこう言ってました。「私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。」

今ならこの言葉の意味が十二分にわかるような気がします。

「過去に囚われるな。成功のカギはいつだって自分の中にある。」