まちゃしぃのブログ

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2012年8月10日(金)「悪魔を見た」を観た。


どのDVDで観たか忘れたけど、トレーラーで予告編を観て借りた作品。

韓国映画はほとんど観ない私としては非常に珍しいチョイス(まあ、そんなことはどうでもよいですが)。


結構、残酷描写とグロ描写が多かったなあと。

でもって、チェ・ミンシク演じる殺人鬼の冷徹さ、しぶとさに関しては、良く描かれていました。


こんな冷徹な殺人鬼を、恋人を殺されたイ・ビョンホン演じる、国家情報院捜査官のスヒョンイが復讐をする。


要は、警察に突き出さず、殺人鬼を捕らえては拷問し、一旦逃がし、また捕らえて拷問し・・・と殺さずに徐々に追い詰めていく・・・という感じで、思った以上にイ・ビョンホンが強く、殺人鬼は当初、これでもか!というぐらい痛めつけられるわけですが、殺人鬼もそれに懲りず、悪さを続けるし、何とかして、スヒョンに報復をしようとするわけです。


まあ、とにかく、どうしようもない道徳観をもった殺人鬼に対して、この復讐のオニと化したスヒョンがどういったオチをもってくるのか?と非常に前のめりで観ることができた作品でありました。


で、オチですが、まあ、落とすべきところにオチたなあと。

まあ、倫理的にどうなの?というところは賛否両論あるところでしょうが、被害者遺族の感情描写として、このオチは一種、なんだかんだ言って、腑に落ちるところはあるのではないでしょうか。ただ、やはりそこには、どこまでいっても、「空しさ」があり、その点もウマく描いているわけです。

是非、そういったところも含め、観てほしい作品だと思います。結構オススメです。が!やっぱり、「冷たい熱帯魚」と同様、グロテスクなシーンが多いので、そういった作品が苦手な人には、トラウマになるので、オススメできないなあ・・・と。


にしても、この映画、頭を鈍器でガンガン殴るシーンが多々あるのですが、どのシーンの後も、殴られた人は死にません。

普通、そこまで殴ったら死ぬだろう!という殴り方なのですが。。。おいおい。それでも生きてんのかよ・・・と思うシーン満載です。


65点/100点









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2012年8月3日(金)「少年は残酷な弓を射る」を観た。

かなり前に、めざましテレビで紹介していたこの作品。主人公のエズラ・ミラーの怪演とストーリーに魅せられて、見に行ったのだが。。。

確かに、エズラ・ミラーの演技は、恐らく、女性なんかはやられてしまうのではないだろうか。と思うぐらい妖艶であった。特に、妹が目の怪我をしてしまったことを、母親がエズラ・ミラー演じる息子がやったことだと決めつけ、叱咤するシーンがあるのだが、叱咤することなんかには意に介さず、嫌いであったライチの皮を剥き、目の玉のように見える「実」を口に入れて、くちゃくちゃと噛むシーンは、とにかく陰湿ながらも妖艶な雰囲気を醸し出していました。

ただ!ただ!オチが弱い。。。

このオチ、皆さん納得されたのでしょうか。。。

僕は少なくとも、このオチに「なんやそれー。ただ、駄々こねてただけやんけ~!!」

と、拍子抜け。

まあ、そもそも、生まれて2~3年で、あんなに毒があるような子供なんていないわけで、その時点で充分ファンタジー作品なわけで、まともに最後のオチを責めても仕方がないのかもしれませんが・・・。

とにもかくにも、息子が考えていることが全く分からず、とにかく、なぜ、そんな態度をするのか?ということが解らないまま、盛り上げに盛り上げて、最後に、「なんぢゃいっ!!」と、ずっこける。そんな作品でした。

少なくとも私には。

エズラ・ミラーの演技が確かに目を見張るものがあっただけに、惜しい!!といったところ。

50点/100点

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2012年8月5日(日) 映画「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」を観た。


 ロバート・ダウニーJr版のシャーロック・ホームズ第2弾。第1弾が思った以上に面白かったので、この作品も非常に楽しみにしていたのだが、んーーー。思った以上に凡作だったかなあと。

 謎解きに関してのひねりも、アクションシーンも第1弾を「上回れず」といった感じ。

 

 いや、完成度は高いと思うのです。確かに。アクションシーンも、演技も良くできているし、秀逸。ただ、なんともかんとも、興奮できるところが無い。何なんだろう。全体として良くできていると思うのだが、どこがどうよかったのかと言われると、グっとくるところが無い。


 アクション映画が初めての人は観て、感動をするでしょうが、ある程度見慣れている人にとっては、「凡作」感は否めない作品ではないかと。


 40点/100点