■「Music Park #50」
🔶Moelys san
🔶yuka san
🔶花桐はづき san
🔶金田一芙弥 san
【御茶ノ水パルトネール（新御茶ノ水・小川町）配信】
［令和６年１月２４日（水）］
2024年、最初のライブは26日浜崎なおこさんから・・・と思っていましたが、駆け込みも駆け込み、ライブ開催当日になって、急遽ライブの配信チケットを衝動買い😂
パルトネールさんの「Music Park」も、早いもので今回が50回目とのこと。
井荻から移転され、新装開店間もない御茶ノ水パルトネールさんに初めてお邪魔したのが、昨年５月８日「Music Park 」の第１回目でした。
その時は、純美音さん＆前田有加里さんをお目当てに足を運びましたが、花桐はづきさんも出演されていましたね。
本日も、お目当て＆気になったアーティストさんをピックアップ。
◢◤ Moelys san ◢◤
１番手は、昨年６月に２度ステージを拝見させていただいたMoelys（もえりす）さん。
確かサラリーマン兼業シンガーソングライターさんでしたね。
本日も仕事を終えて会場に駆けつけたとのこと、本当にバイタリティー溢れる方です。
ステージでは、仕事疲れのご様子などは微塵も感じさせないくらい、満面の笑みとこれでもかってくらいの元気がトッピングされ、特にお喋り（ＭＣ）は相変わらずのマシンガントークで、聞き取れない程😅
やっぱり西の言葉は、人懐っこい感じがしてイイですね。
「Welcome to the M（Moelys）」は確か以前にも聴いたことのある曲。
キャッチーなメロディーなので、サビのフレーズは、なんとなく覚えていました。
最後の曲「（大好き）」は、ギターを置いて、音源をバックにハンドマイクで・・・歌詞が結構韻を踏むなぁ…と思っていたら、途中からラップが入ってきた。
「～この思いがどうかあなたに…届きませんように～」って、歌詞があって、タイトルに付された（）と相まって、なんかちょっと複雑で意味深ですね。
（大好き）は、文字通り大好きになれそうな一曲です。
そう言えば、以前、中目黒OOPS!さんやLeaf room 豪徳寺さんで拝見した時もそうでしたが、カポタストは本日も上下逆に装着されていましたね・・・あの時ののまま？
弾き難くないのかな？😅
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◆セットリスト◆
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０１．Welcome to the M（Moelys）
０２．The World is Interesting
０３．Dodge!
０４．私たち
０５．（大好き）
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⚠️セットリストは、ＭＣで曲名を聞いたり、ネット等で調べたりしたものです。漢字等表記の仕方や、そもそもタイトルそのものが違っているかもしれませんが、悪しからず。
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◢◤ yuka san ◢◤
続いては、お初のyukaさん。
先に視聴した芙弥さんによる演者さん紹介を聞いて、どんな方なんだろうかと気になっていました。
お名前すら存じ上げませんでしたが、俳優やリポーター等多方面で活動をされているとのことで、発声もそうとうしっかりされているのでしょうね、歌声が素敵です。
曲も私好みのものが多く、会場に居たら、間違いなくＣＤ求めて物販に並んでいたことでしょう😅
カバー曲も交えて、あっという間に終わってしまったステージでしたが、もっと他のオリジナル曲も聴いてみたいアーティストさんです。
ブッキングライブでは、こうして思わぬアーティストさんの曲に出会えるのが良いですね。
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◆セットリスト◆
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０１．リスタート
０２．（タイトル不明）
０３．プライド（今井美樹さんのカバー）
０４．さよなら
０５．一歩ずつ
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⚠️セットリストは、ＭＣで曲名を聞いたり、ネット等で調べたりしたものです。漢字等表記の仕方や、そもそもタイトルそのものが違っているかもしれませんが、悪しからず。
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◢◤ 金田一芙弥 san ◢◤
主任を務めるのは、本日お目当ての金田一芙弥さん。
古川夏希さんギターサポートでのステージです。
その活動に一区切りという、大切な《O'RAMA》ダンス公演を終えたばかりの芙弥さん、今回はそんなご自身のことを物語にされたとのこと。
普段と比べて、少し短い物語でしたが、ステージを降りた〈素〉の芙弥さんを、ほんの少しだけですが知っているので、語り過ぎない語りというのも、逆に訴えてくるものがあります。
〈初心〉を忘れないこと、それはとっても大切で、素敵なこと・・・〈初心〉、忘れてないか？・・・スマホ画面を観ながら、自問自答・・・そして、画面の中では大好きな「千鶴」が。
古川夏希さん、ザ・バブリーズでの格好良いエレキギターとは一変、アコースティックギターでは、情感たっぷり優しい音色を奏でてくれる…気がしました😅
ギター伴奏での「Rainy go round」、初めて聴きました。
ギターでは、雨音を模したような伴奏の雰囲気を出すのが難しい曲だなぁと思っていましたが、ピアノ伴奏と比較しても何ら遜色ありません。
また、１１月の《あこどワンマン～夏希ベスト》で、拝見した時には気付きませんでしたが、コードストロークがしなやかで、とても丁寧に演奏されているように感じました・・・芙弥さんの曲やVo.にもマッチしていて、凄く良かったです。
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◆セットリスト◆
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０１．actor
０２．千鶴
０３．光
０４．Rainy go round
０５．東京
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support：古川夏希 san（Gu.）
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