大型連休に突入し、観光地・帰省での大移動が始まった昨日の打荘数＝１０。
お休みの方は、家族・友人・恋人同士などで楽しい思い出が沢山出来る休日となれば良いですね。
ちなみに、私は？と言えば、いつもと変わらず仕事と麻雀の予定である(笑)。
よく、『飽きない？』と聞かれるが、飽きていたらもうとっくにヤメている(笑)。
麻雀を打つ時間は、私の中では『細やかな幸せ』であり、色々な意味がある。
細やかな幸せと言えば、昨日、某コンビニエンスストアでの出来事。
最近、『２９』のボタンより『４９』のボタンを押される方が圧倒的に多くなった私だが、缶コーヒーとタバコを買いにコンビニエンスストアに入店し、レジへ行くと大学生っぽいアルバイトの女性。
ちょこっと覗くと、なんと『２９』のボタンを押した。
年下の方から『２９』を押されると、何となく嬉しい。
そんな細やかな幸せに思わず、「ありがとうございます」と、こちらから声を出してしまった(笑)。
さて、昨日は『０．５ホーム』にて。
そんな細やかな幸せも、どこかに吹き飛ぶかの様な不調のまま、トップ対面４９０００点持ち・ラス私１８００点持ちヤキトリ(笑)で迎えたオーラス親番。
一四八九①③⑥⑧１２５７９東
さあ、どうしよう(笑)
アガって連荘どころか、テンパイも厳しいか？という感じである。
ならばと、とりあえず端に寄せ、間に合わなければ諦めようと、半ば投げ遣り気味に打ち始めたところ、９巡目
一八九①⑨１９東南西西北白 ツモ中
なんじゃこりゃ？(笑)
ヤオチュウ牌の無駄ツモ無しに、あれよあれよと言う間に国士無双をテンパイしてしまった。
もちろん、打八でヤミテンに構えると、２枚切れの発はすぐに上家からこぼれ、一撃終了となった。
その後の半荘７回は、とにかくやる事なす事全てが型にはまり、全てトップ・飛ばしが４回と、完全に１人で遊ばせてもらっている。
さすがにやり過ぎか？と思って迎えた半荘８回目の東３局北家。
とりあえず、静かにしていようと決めたのに、こういう時に限って、何でこうも牌が寄るのだろうか？
８巡目には
三三三四四四六六六七八北北
安全牌を集めるつもりが、とりあえず六－九－北待ちのテンパイとなった。
しかし、六と北は既にカラで、九も３牌切れている。
こぼれたらアガるつもりでダマにしてると次巡ツモ七。
三三三四四四六六六七七八北北
九も七も残り１枚であるし、片バッタではどうせアガれまい。
流局時にあけて、話題にでも・・なんて思って打八、次巡ツモ七(汗)
半荘８回でトップ８回・役満２回とは何じゃこりゃ？(笑)
しかも、私はやり過ぎだからとワザワザアガれない方に向かっているハズなのに、ことごとくそれが好判断となってしまう。
私はギャンブラーでも無ければ、『これ』で生計をたてているワケでもないのだから、同卓者の屍を土足で踏み躙る様な事はしたくないのだ(笑)。
９回目南２局南家・ドラ１。
またもや端に寄っているが、さすがに国士無双はヤメておこうと手を進めると・・
二三①②③１１１２３７８９
１１巡目にこんなテンパイ。
対面から四が出るも当然スルー、上家は１２０００点で飛んでしまうのでこれもスルー、ずっとツモ切りしてるのでトップ下家からの一もスルー(笑)。
１７巡目、四は全て打たれ、一が残り１枚となったところでツモ②、ようやくカラ切り出来、あとは流局で千点供託して、皆さんにやる気を出してもらえれば良いや～なんて考えて、リーチを打つと・・
こんな時に限って一が海底牌で眠っており、
リーチ・一発・ツモ・平和・純チャン・三色・ドラ３
海底付け忘れても６０００－１２０００で親がトビ終了(汗)。
全然そんなつもりは無いのに、だったら最初の対面の四で当たっておけば良かったのだ・・
完全に私以外ドッチラケ卓になってしまい、私はもうラス半コール。
１０回目も取りたくないトップを取り１０連勝、０．５－５００－１０００で３万円も浮いてしまった。
最初の役満だけの細やかな幸せで良かったのに、何でこうなってしまうのか。
もはや、ワザとチョンボする以外、打つ手が思いつかなかったのである。
お休みの方は、家族・友人・恋人同士などで楽しい思い出が沢山出来る休日となれば良いですね。
ちなみに、私は？と言えば、いつもと変わらず仕事と麻雀の予定である(笑)。
よく、『飽きない？』と聞かれるが、飽きていたらもうとっくにヤメている(笑)。
麻雀を打つ時間は、私の中では『細やかな幸せ』であり、色々な意味がある。
細やかな幸せと言えば、昨日、某コンビニエンスストアでの出来事。
最近、『２９』のボタンより『４９』のボタンを押される方が圧倒的に多くなった私だが、缶コーヒーとタバコを買いにコンビニエンスストアに入店し、レジへ行くと大学生っぽいアルバイトの女性。
ちょこっと覗くと、なんと『２９』のボタンを押した。
年下の方から『２９』を押されると、何となく嬉しい。
そんな細やかな幸せに思わず、「ありがとうございます」と、こちらから声を出してしまった(笑)。
さて、昨日は『０．５ホーム』にて。
そんな細やかな幸せも、どこかに吹き飛ぶかの様な不調のまま、トップ対面４９０００点持ち・ラス私１８００点持ちヤキトリ(笑)で迎えたオーラス親番。
一四八九①③⑥⑧１２５７９東
さあ、どうしよう(笑)
アガって連荘どころか、テンパイも厳しいか？という感じである。
ならばと、とりあえず端に寄せ、間に合わなければ諦めようと、半ば投げ遣り気味に打ち始めたところ、９巡目
一八九①⑨１９東南西西北白 ツモ中
なんじゃこりゃ？(笑)
ヤオチュウ牌の無駄ツモ無しに、あれよあれよと言う間に国士無双をテンパイしてしまった。
もちろん、打八でヤミテンに構えると、２枚切れの発はすぐに上家からこぼれ、一撃終了となった。
その後の半荘７回は、とにかくやる事なす事全てが型にはまり、全てトップ・飛ばしが４回と、完全に１人で遊ばせてもらっている。
さすがにやり過ぎか？と思って迎えた半荘８回目の東３局北家。
とりあえず、静かにしていようと決めたのに、こういう時に限って、何でこうも牌が寄るのだろうか？
８巡目には
三三三四四四六六六七八北北
安全牌を集めるつもりが、とりあえず六－九－北待ちのテンパイとなった。
しかし、六と北は既にカラで、九も３牌切れている。
こぼれたらアガるつもりでダマにしてると次巡ツモ七。
三三三四四四六六六七七八北北
九も七も残り１枚であるし、片バッタではどうせアガれまい。
流局時にあけて、話題にでも・・なんて思って打八、次巡ツモ七(汗)
半荘８回でトップ８回・役満２回とは何じゃこりゃ？(笑)
しかも、私はやり過ぎだからとワザワザアガれない方に向かっているハズなのに、ことごとくそれが好判断となってしまう。
私はギャンブラーでも無ければ、『これ』で生計をたてているワケでもないのだから、同卓者の屍を土足で踏み躙る様な事はしたくないのだ(笑)。
９回目南２局南家・ドラ１。
またもや端に寄っているが、さすがに国士無双はヤメておこうと手を進めると・・
二三①②③１１１２３７８９
１１巡目にこんなテンパイ。
対面から四が出るも当然スルー、上家は１２０００点で飛んでしまうのでこれもスルー、ずっとツモ切りしてるのでトップ下家からの一もスルー(笑)。
１７巡目、四は全て打たれ、一が残り１枚となったところでツモ②、ようやくカラ切り出来、あとは流局で千点供託して、皆さんにやる気を出してもらえれば良いや～なんて考えて、リーチを打つと・・
こんな時に限って一が海底牌で眠っており、
リーチ・一発・ツモ・平和・純チャン・三色・ドラ３
海底付け忘れても６０００－１２０００で親がトビ終了(汗)。
全然そんなつもりは無いのに、だったら最初の対面の四で当たっておけば良かったのだ・・
完全に私以外ドッチラケ卓になってしまい、私はもうラス半コール。
１０回目も取りたくないトップを取り１０連勝、０．５－５００－１０００で３万円も浮いてしまった。
最初の役満だけの細やかな幸せで良かったのに、何でこうなってしまうのか。
もはや、ワザとチョンボする以外、打つ手が思いつかなかったのである。