何となく肌寒さを感じ、風邪でも引いてしまったかな？と思いつつも、やはり休まず戯れた本日の打荘数＝１９。
昨日の雀休日から、やはり禁断症状が出てしまい(笑)、猛スピードで仕事を終わらせていつもの『０．５ホーム』へ。
このブログを始めて、そろそろ２ヵ月になるが、本日気付いた事がある。
私なんぞの、この勝手気ままに書いてる日記の様なブログに、昨日数百のアクセスがあったらしく、ビックリした。
と言うより、そんな事に今気が付いた(笑)。
とても気になるが、もしかして、一昨日も、その前もそうだったのだろうか・・？
基本的に、ペタという機能があるので、ペタ頂いた方、有り難くも読者になって頂けた方、それから、私が参加しているぐるっぽ『麻雀精鋭部隊』の方々、個人的に内容が好きな方のブログは、可能な限り毎日読みに行かせて頂いている。
決して多い人数ではなく、皆さんを足しても大体２０～３０名様といったところ。
なのに、アクセスが数百あるとなると・・
折角読んで頂いた皆様に対し、私の貢献度がまだまだ足りないという事か。
とにかく残念な事に、もうそろそろ見た目も中身も『混老頭』な私(笑)には、このアメーバの使い方・活用方法などが良く解らないままここまで来てしまっているので、失礼があったり配慮が足りない事があるかもしれない。
『清老頭』になる前に、どなたか教えて頂けると『平和』な『同刻』を過ごせるのだが、そんな時間のある『人和』いないだろう。
何とか自分で理解し、使い方を身に付けたいので、もう少しお時間頂けたら幸甚ですm(__)m
さて、そのホームにて。
土曜日は、比較的に家庭持ちのアラサー・アラフォー世代はなかなかいないかわりに、リタイアされた方や、若い方が来店される傾向にある。
本日も両極端に分かれる中、ポツンとアラフォーが私のみ。
案内された卓は、全員私よりも１世代以上若そうな、そんな卓である。
いつもの様に打ち始めるが、座って始まった途端、下家が気になって仕方がない。
とてもオシャレな格好で、髪型も、アクセサリーも、ファッション誌でモデルでもやっていそうな、今風な感じである。
そう、御存知の方は、プロ連盟の『滝沢プロ』や、芸能人で言えば『早見もこみち』さんが麻雀を打っている姿を連想頂くとピタリと合うだろう。
ちなみに、気になるというのは、その彼に、変な意味で、ではない(笑)。
その下家の彼が、足組をし、その右足が私の右足を何度も何度も蹴飛ばしている事も気にはなるのだが・・
なにより、そんなオシャレなのに、社会の窓が全開なのである(笑)。
対局中、何度も教えてあげようか迷ったのだが、もしかしたらワザと開けて見せる『流行のファッション』なのかもしれないし(笑)、とにかく見た目も麻雀も、かなりプライド高そうであったので、他人の、しかも土曜日にスーツ姿のオヤジの様な私に指摘されて、気分を害される可能性もある。
しかし、牌さばきも練習しているのか、不器用さが全くない綺麗な打ち方に、「ロン・１２０００の２枚」と、少し低めの渋い声で、笑顔一つ見せずに申告する格好良さ、なのにポッカリ開いた社会の窓とのあまりにも大きすぎるギャップは、私にとっては反則も良いところである(笑)。
笑いをこらえるのに必死になり、麻雀どころではなくなってしまった。
それでも、この卓で半荘４回をトップ３回・２着１回となり、迎えた５半荘目、下家の彼がラス半コールとなり、最後はその渋い声で１８０００点を対面から当たり、飛ばしてトップ終了となった。
とうとう教えてあげられないまま、恐らく気付かないでお店を出た彼は、どこで気付いただろうか？
折角気になる対象がいなくなったのに、今度はどこで気付くか気になってしまい、私の『混老頭』は彼の社会の窓に完全にヤラレてしまったのである(笑)。
昨日の雀休日から、やはり禁断症状が出てしまい(笑)、猛スピードで仕事を終わらせていつもの『０．５ホーム』へ。
このブログを始めて、そろそろ２ヵ月になるが、本日気付いた事がある。
私なんぞの、この勝手気ままに書いてる日記の様なブログに、昨日数百のアクセスがあったらしく、ビックリした。
と言うより、そんな事に今気が付いた(笑)。
とても気になるが、もしかして、一昨日も、その前もそうだったのだろうか・・？
基本的に、ペタという機能があるので、ペタ頂いた方、有り難くも読者になって頂けた方、それから、私が参加しているぐるっぽ『麻雀精鋭部隊』の方々、個人的に内容が好きな方のブログは、可能な限り毎日読みに行かせて頂いている。
決して多い人数ではなく、皆さんを足しても大体２０～３０名様といったところ。
なのに、アクセスが数百あるとなると・・
折角読んで頂いた皆様に対し、私の貢献度がまだまだ足りないという事か。
とにかく残念な事に、もうそろそろ見た目も中身も『混老頭』な私(笑)には、このアメーバの使い方・活用方法などが良く解らないままここまで来てしまっているので、失礼があったり配慮が足りない事があるかもしれない。
『清老頭』になる前に、どなたか教えて頂けると『平和』な『同刻』を過ごせるのだが、そんな時間のある『人和』いないだろう。
何とか自分で理解し、使い方を身に付けたいので、もう少しお時間頂けたら幸甚ですm(__)m
さて、そのホームにて。
土曜日は、比較的に家庭持ちのアラサー・アラフォー世代はなかなかいないかわりに、リタイアされた方や、若い方が来店される傾向にある。
本日も両極端に分かれる中、ポツンとアラフォーが私のみ。
案内された卓は、全員私よりも１世代以上若そうな、そんな卓である。
いつもの様に打ち始めるが、座って始まった途端、下家が気になって仕方がない。
とてもオシャレな格好で、髪型も、アクセサリーも、ファッション誌でモデルでもやっていそうな、今風な感じである。
そう、御存知の方は、プロ連盟の『滝沢プロ』や、芸能人で言えば『早見もこみち』さんが麻雀を打っている姿を連想頂くとピタリと合うだろう。
ちなみに、気になるというのは、その彼に、変な意味で、ではない(笑)。
その下家の彼が、足組をし、その右足が私の右足を何度も何度も蹴飛ばしている事も気にはなるのだが・・
なにより、そんなオシャレなのに、社会の窓が全開なのである(笑)。
対局中、何度も教えてあげようか迷ったのだが、もしかしたらワザと開けて見せる『流行のファッション』なのかもしれないし(笑)、とにかく見た目も麻雀も、かなりプライド高そうであったので、他人の、しかも土曜日にスーツ姿のオヤジの様な私に指摘されて、気分を害される可能性もある。
しかし、牌さばきも練習しているのか、不器用さが全くない綺麗な打ち方に、「ロン・１２０００の２枚」と、少し低めの渋い声で、笑顔一つ見せずに申告する格好良さ、なのにポッカリ開いた社会の窓とのあまりにも大きすぎるギャップは、私にとっては反則も良いところである(笑)。
笑いをこらえるのに必死になり、麻雀どころではなくなってしまった。
それでも、この卓で半荘４回をトップ３回・２着１回となり、迎えた５半荘目、下家の彼がラス半コールとなり、最後はその渋い声で１８０００点を対面から当たり、飛ばしてトップ終了となった。
とうとう教えてあげられないまま、恐らく気付かないでお店を出た彼は、どこで気付いただろうか？
折角気になる対象がいなくなったのに、今度はどこで気付くか気になってしまい、私の『混老頭』は彼の社会の窓に完全にヤラレてしまったのである(笑)。