敗戦後日本の統治を行ったのは、実質的に米国だ ! | 青木吉太郎のブログ

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敗戦後日本の統治を行った

のは、実質的に米国だ !

戦後自民党体制の真相・深層は ?

植草一秀氏ブログ「知られざる真実」

(第2938号:2021915日)

1)戦後日本の政治を、

支配し続けてきたのは米国だ !

戦後日本の政治を、支配し続けてきたのは米国である。

米国を支配する勢力が、日本をも支配してきた。

米国を支配するのは、米国の巨大資本である。

米国を支配するのは、軍事資本・金融資本・多国籍企業である。

最近では、ディープ・ステイトと呼ばれている。

敗戦後日本の統治を行ったのは、GHQである。

2)敗戦後日本の統治を行った

のは、実質的に米国だ !

敗戦後日本の統治を行ったのは、実質的に米国である。

占領当初のGHQ支配権を、確保していたのは、GS(民政局)である。

GS主導で、画期的な日本民主化が、断行された。

GS主導の日本民主化措置がなければ、日本の現在は、存在しない。

GS主導日本民主化の最大の遺産=レガシーが、日本国憲法である。

米国の日本占領政策は、1947年に急変した。

トルーマン大統領が、米国の新しい外交政策を、発表した。

「ソ連封じ込め」が、米国外交政策の基本に据えられた。

3)日本民主化措置に、米国

から激しいブレーキがかかった !

連動して日本民主化措置に、米国から激しいブレーキがかかった。

米国の日本占領政策の基本は、「民主化」から「非民主化」・「反共化」に転換した。

日本民主化に、急ブレーキがかかり、時代の針は、逆行し始めた。

これを「逆コース」と呼ぶ。

この「逆コース」の延長線上に、現在がある。

敗戦後日本における、日本民主化措置の結果として、「革新政権」が、日本に誕生した。

1947年に樹立された、片山哲内閣、1948年に樹立された、芦田均内閣である。

しかし、これらの革新政権は、外交基本政策を転換した、米国政府にとって、邪魔な存在になった。

4)芦田均内閣は、米国の

謀略によって破壊された !

芦田均内閣は、米国の謀略によって破壊された。

同時にGHQの主導権を担っていた、GS幹部も、謀略工作の標的にされた。

GHQ主導権は、GSからG2=参謀2部に移行した。

ここから米国に隷従し、民主化にブレーキをかける、政権が樹立され、現在にまで引き継がれている。

G2を率いたのが、ウィロビー少将である。

5)日本の逆コースを主導

したのが、吉田茂だ !

ウィロビー少将と連携して、日本の逆コースを主導したのが、吉田茂である。

米国は、戦利品の日本を手放さない。

米国に隷従する、日本の維持が、CIA対日工作の主目的である。

CIAは、片山哲内閣、芦田均内閣の再来を阻止することに、注力し続けてきた。

しかし、そのなかで、日本政治の変化が、二度生じた。

1つが1993年の細川護熙内閣樹立である。

―この続きは次回投稿しますー 

参考資料

Ⅰ 米国から上級奴隷・自民党へ密かに長年、

資金提供され、米国の支援をバックに対米隷属

・国民洗脳・自民党一党支配体制が構築されてきた !

(Ⅰ) 右翼・米国の支援で、

       対米隷属・保守政党結成 !

戦後・ソ連が原爆を開発し、冷戦の始まりとともに、昭和23年以降、対日占領政策・民主化の変更・「逆コース」により、アメリカは、裏から日本を支配するため、日本の戦時体制を維持し、戦時中のエリート(戦犯たち)に、権力を握らせようと決めていた。

そのため、対米隷属を約束させられた、戦争犯罪人(自民党議員の先祖)を監獄から出してやった。

19481224日、釈放された、A級戦犯容疑者は、岸信介(安倍首相・加計理事長の祖父)、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎など70名以上存在し、戦後の政界・経済界・政界の黒幕など多方面の有力者になった。

講和後の19584月、禁固刑のA級戦犯(賀屋興宣、白鳥敏夫、重光葵、橋本欣五郎などは後に衆議院議員となる)は、全員赦免になった。

194511月、保守政党の結成、再編が行われた。

日本自由党(自民党の前身)の資金は、戦時中に右翼の児玉誉士夫が海軍の「児玉機関」の長として中国で物資調達にあたった時の資産(侵略戦争で強奪した、財産を横領した、裏金・時価4千億円)の一部をもらった。

(2)米国の資金提供等で長期政権を実現 !

岸信介は日本に台頭する保守派の指導者になった。国会議員に選出されて4年も経たないうちに、国会内での最大勢力を支配するようになる。

そしていったん権力を握ると、半世紀近く続く、対米隷属・国民収奪・政権党を築いていった。

このようにして、アメリカの政策に従順な日本政府の体質は、敗戦直後から着実に形成されていた。

そして、CIA1950~70年代に日本の保守政権の安定化を図り、自民党や「左派穏健勢力」に繰り返し資金提供していた(違法資金)ことが、米国務省の機密文書公開で明らかにされている。

3)大マスコミと自民党とCIAの深い秘密の関係

日本を反共の防波堤に、米国による日本人「愚民化政策」・

「3R」「5D」「3S」で巧妙に支配 !

独裁・官邸は、内閣人事局を通じて、検察・裁判所

・省庁幹部・日銀・NHK等の人事権を握って、支配している !

Ⅱ 【公然の秘密】自民党が、米国

CIAコントロールされてきたことは

米国務省の外交資料に明記 !

(ほんとうがいちばん:作成日時 :2013/11/05より抜粋・転載)

転載元:2013/04/03|カレイドスコープ さんより:

1)自民党という政党は、政党とはいうものの、ワシントンのグローバル・エリートたちによって、遠隔操作されている、完全なロボット政党です。

米国・CIAが、自民党に秘密資金を提供していたことを認めた。

安倍晋三と自民党は、CFR(外交問題評議会)→CSIS(米国戦略国際問題研究所)の書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている

自民党がCIAにコントロールされてきたことは、すでに日本中の多くの人たちが知っている「公然の秘密」ですが、それが米国務省の外交資料に明記されたことは、自民党の正体を明白にする上で重要なことです。

左派弱体化へ、秘密資金を米国・CIA、保革両勢力に提供 !

Ⅲ マスコミ報道「鵜呑度」 

日本人70 英国人14 % !

主要民主義国の「鵜呑度」 は20 35 % !

占領政策でダントツ

騙されやすくされた日本国民 !

青山貞一教授の主張:

いわばマスコミ報道の「鵜呑度」を国際比較すると、日本人は、先進国中ダントツに「鵜呑度」が高く、70%、最も低い国民は英国で14%です。その他の主要欧米諸国(ロシアを含め)は2035%です。  日本に近い国は、ナイジェリア、中国など、途上国と新興となります。

別の言い方をすれば、日本人の70%は、自分の頭で考えず(思考停止)、テレビ、新聞、週刊誌などの「マスコミの情報を鵜呑みにしている」ことを意味します。青山は以前からこれを「観客民主主義」と言っています。
 さらに昔からある民度という言葉で言えば、“日本人の民度は、先進国中ダントツの「最下位にある」”とも言えます。自分で中身を確かめず、ブランド、権威で判断してしまうことにも通じます。
 マスコミに対して、「ヒラメ」(上ばかり みている)であり、 「ヒツジ」(何でも信用しついて行く)とも言えます。

*悪徳ペンタゴン(悪徳五角形):

日本の既得権益(原発マフィアも同類)とは、米国・官僚・大企業の三者をいう。

私はこれに、利権政治屋(自民党・公明党等の政治家)・マスコミを加えて、米・官・業・政・電の五者が、日本の既得権益であるとしている。大多数の検察・裁判官も安倍政権の家来である。

201617年、報道の自由度は、日本は、世界72 位に転落した

独裁志向・安倍政権下、隠蔽・権力迎合の捏造・画一偏向報道の

NHK等日本マスコミの腐敗堕落は、ひどい。

米・官・業・政・電は、ピラミッドの構造をしているというのが私の認識である。

ピラミッドの頂点に位置するのは米国である。

日本の司令塔、日本の既得権益の頂点に位置するのは、「米国」・巨大資本なのだ。

(植草一秀氏の説)