約一週間のご無沙汰、先週末の全米オープン優勝で、大坂なおみちゃんの人生は様変わりのようで、13日木曜早朝4時30分に羽田空港に到着したときは、50人のファンと50人の報道陣に出迎えられたそうです。
14日(金)のスポーツ報知1面では、アディダスと年間650万ドル(約9億5千万円)で契約更新すると報じられ、なおみちゃんのスポンサーである日清食品、ヨネックス、WOWOW,シチズン、日産自動車と合わせて、女性アスリート番付では、セリーナに次いで世界2位となるそうな!

13日の日産自動車のイベントに登場したときは、星野朝子専務から日産GT-R(約1800万円)をプレゼントされた様子がテレビのニュースでも取り上げられておりましたね!
実力でシンデレラガールとなった大坂なおみちゃんですが、今週は東レPPOに2回戦から登場する由。全米優勝後のイベント続きで、多分練習不足になっている中、どこまで活躍できるでしょうか? 2大会連続優勝を期待したいもんですね!
てなところで、今週もお届けします、吉之輔の「2018シンシナチ・オープン観戦記」。本日は(その4:観戦3日目、錦織圭2回戦に登場)です。
今日は、8月15日(水)、錦織君が2回戦に登場する日です。天気は曇りで午後ににわか雨が降るとのことでしたが、その日は9時20分に白タクのトニーさんに迎えに来てもらい、テニス会場に向かいました。
会場で日々のドローと組み合わせが載っている「THE DAILY DRAW」(1ドル)を買うと、本日一番の好カードは「錦織君とワウリンカの2回戦」でありました。

センターコートでは、第3シードのズベレフ、第4シードのデルポトロ、第5シードのディミトロフ、女子では、第1シードのハレプや第7シードのムグルサの試合が組まれているにもかかわらず、それらを差し置いて、グランドスタンドのノーシード対決錦織君vsワウリンカ戦が注目されているとは、驚きました。
確かに「元トップ5に君臨したスター選手の対決」だという事なんでしょうが、グランドスタンドのナイトセッション第1試合に組まれ、19時以降に開始予定なので、それまでは、現在のスター選手が登場するセンターコートとグランドスタンドを中心に観戦することにしました。
とは言え、最初に観戦したのは、観客のまばらな第7コートのマクラクラン勉・ミドルクープ組vsカバル・ファラ組(コロンビア)のダブルス2回戦の試合でした。


1回戦10ポイントタイブレークを制して2回戦に勝ち進んだ勉組でしたが、流石に第7シードのカバル・ファラ組は強くて、健闘虚しく57,36でのストレート負けとなりました。
それでも、試合後勉君は、ファンの求めに応じて、サインや写真撮影を快く受けておりました。良い子だわ!

その後センターコートに行くと、第1試合の2Rアレクサンダー・ズベレフvsロビン・ハース戦の第3セットをやっておりました。


戦前は第3シードのズベレフの快勝かと思いきや、ロビン・ハースが、57,64,75で逆転勝ちをして、ズベレフはまさかのシードダウンとなったのでありました。先週錦織君を破ったロビン・ハース相手でしたが、第3シードでも気を抜いたら初戦負けも有り得るってことですね!
2試合観戦後に遅い昼食を取りましたが、会場には14店参加のフードコートが有り、その中にFUSIANという寿司店があったので、巻きずしをトライしてみました。


1人前13ドル位で味はまずまずですが、ちょっと高い感じ?

センターコート第2試合は、女子の2回戦、第7シードのムグルサ(スペイン)vsツレンコ(ウクライナ)でありました。


2016年全仏、2017年全英のチャンピオンでもあるムグルサですが、ツレンコに62,46,46の逆転負けを食らってしまいました。シードを守るのはなかなか難しいですね!
試合終了し、ディミトロフvsミーシャ・ズベレフ戦を待っているときに、にわか雨に見舞われ、それから1時間以上大会は中断。
このまま雨が降り続けば、錦織戦はどうなるのか?と心配しましたが1時間ほどで雨は上がり、スタッフ総動員で乾燥機を使ってのコート整備のあと、全試合再開となりました。


拙者らは、グランドコートに移動し、錦織戦に備えて自由席となっている好位置の席取り持兼ねて、デイセッション第3試合のケルバー(独)vsパブリチェンコワ(露)を観ることにしました。


ケルバーの試合が1時間半ほどで終了すれば、7時からの錦織戦は予定通り始まり、白タクが9時に迎えに来てくれることになっているので、時間的に丁度良いかも?と思っていましたが、ケルバーが苦戦し、試合は第3セットに突入。
このままでは、錦織君の試合が観れないことになるので、急遽白タクのトニーさんに1時間遅れの夜10時に迎えに来てくれるよう連絡しました。
これによって料金がアップしても止む無しの心境でしたが、結果的には、料金はいつも通り25ドルであり、安心しました。
ケルバー戦が縺れて終了が遅れたことにより、錦織君の試合は夜の9時に開始されました。

10時には白タクが迎えに来るので1時間弱しか観れませんが、観れない分はホテルに帰ってから観るとして
1セットだけでも錦織君の雄姿を見たかったのですが、この日は錦織君の出足が好調で4-1までリード。このまま押し切るかと思いきやワウリンカの逆襲が始まり、5ゲーム連取され結局第1セットは4-6で落としてしまいました。
1セットだけでも錦織君の雄姿を見たかったのですが、この日は錦織君の出足が好調で4-1までリード。このまま押し切るかと思いきやワウリンカの逆襲が始まり、5ゲーム連取され結局第1セットは4-6で落としてしまいました。

ここで拙者らは、第2セット挽回を期待しながら無念の退場となりました。ホテルに帰って結果を観ると、46で第2セットも落とし、ゲームセットとなったのでありました。

先週のトロントでは、ロビン・ハースに1回戦負け、シンシナチ・オープンでは、ワウリンカに2回戦負けとなり、再来週開催の全米オープンに不安を残す前哨戦となった錦織君でありました。残念!
こんなところで観戦3日目は終了、次回は吉之輔の「2018シンシナチ・オープン観戦記」(その5:観戦4日目、ジョコビッチ・フェデラー3回戦に登場)をアップします。