約1週間のご無沙汰、来週から2018楽天オープンが始まりますが、拙者は月曜日から水曜日まで観戦予定で、明日の日曜日に東京へ出発予定。
ただ台風が近づいているので、果たして北陸新幹線が正常に動いてくれるのか、心配しているところです。
もし、楽天オープンを予定通り観戦出来ましたら、錦織君始め日本選手の活躍振りを後日ブログにアップしようかと思います。
てなところで、今日も吉之輔の「2018シンシナチ・オープン観戦記」をアップします。本日は(その6:シンシナチ市内観光)であります。
今日は8月17日(金)、シンシナチ・オープンでは、男子3回戦の残り試合と準々決勝戦が予定されておりますが、拙者らは折角シンシナチまで来ているので、1日だけでも市内観光をしようと金曜日1日を充てて、市内名所巡りを計画しておりました。
かと言って、シンシナチは観光客が大勢来る観光都市ではないようなので、どこへ行くかはガイドブックに書いてある現地の観光案内所へまず行って、そこからスタートすることにしました。
白タクのトニーさんにホテルに9時に迎えに来てもらい、観光案内所があるという「噴水広場(Fountain Square)」に行ってほしいと告げるとその場所は知っているらしく、安心しました。
ところがトニーさんは、噴水広場のあるダウンタウンを通り過ぎて、郊外に向かって走って行くではないか!その場所は来館者が年間100万人以上の「Museum Center」と言うところでした。

昔は鉄道の駅だったところが、自然科学博物館や歴史博物館、子供博物館に生まれ変わった場所らしく、ダウンタウンからバスで15分かかるとのことで、ここがお薦めの名所と言いたかったらしい。
拙者らは、時間があれば来てみたいとも思いましたが、取りあえずは、市内観光を優先したいので、まず噴水広場の隣接のWestinホテル前で下してもらい、観光案内所を目指しました。


噴水広場に行くと、スマホを手にした10人位の男女がたむろしておりました。数分後にポケモンGOのジムバトルが開始されるので、今日から登場した伝説ポケモン「レジロック」を捕まえようとしている人達でした。

当然ながら拙者たちも、その中に入ってジムバトルを展開。カミさんは逃がしましたが、拙者は目出度くシンシナチ産の「レジロック」をゲット出来たのでありました。
観光案内所を探すと言っても、広い公園の東西南北どの方向にあるか判らなかったですが、現地の人に聞くとすぐ教えてくれました。
観光案内所で、観光地図を貰い、ストリートカーに乗れば便利と教えてもらったので、まず市内を8の字型に走る市内電車に乗りました。


最初に降りたのは、「ワシントン公園」で日本庭園もありました。



金曜日の午前中は、まだ早いのか閉めている店も多く、人影もまばらでした。

ストリートカーで軌道をぐるっと1周回りながら、車窓から市内観光をした後は、シンシナチ・レッズの本拠地スタジアム「Great American Ball Park」に向かいました。

ピートローズが在籍した大リーグ最古の球団だそうですが、唯一日本人選手が所属したことのない球団でもあるそうです。



次に向かったのは、アメリカンフットボールのスタジアム「Paul Brown Stadium」ですが、途中オハイオ川の「Riverfront Park」を通りましたが、ここも市民の憩いの場となっているようでした。




公園の中程には、シンシナチを象徴する建造物の一つである「ローブリング橋」もありました。ドイツ人技師ローブリング氏は、20年後に開通したニューヨークのブルックリン橋も設計した由。

「Paul Brown Stadium」の次は、「National Underground Railroad Freedom Center」に行きました。オハイオ川は、北の自由州と南の奴隷州の境目で、秘密結社アンダーグラウンド・レイルロードが黒人奴隷を北部に逃がしていたとの事。

大きな博物館でしたが、人影はまばらでありました。


最後に向かったのが、全米で最も有名な小さな美術館として知られているとガイドブックに書いてある「タフト美術館」です。
途中奴隷解放に尽力したリンカーン大統領の巨大な像がある「Lytle Park」を通りましたが、市内どこを通っても歩いている人は少なかった感じです。聞けばダウンタウンにあったアメリカの有名デパート「Macy's」が最近閉店したとのことで、やや寂れた地方都市という印象でありました。

タフト美術館には、タフト夫妻が収集した拙者の知らない画家の絵や、中国の陶磁器が沢山飾ってありました。


美術館を見おわると、白タクのトニーさんが迎えに来る5時近くになったので、待ち合わせとなっている噴水広場のウェスティン・ホテルに向かいました。
本当はトニーさん推薦の「Musium Center」も行ってみたかったのですが、時間が足りなかったので、諦めました。
宿泊ホテルに帰ってから、夕食は早朝散歩で見つけて気になっていた「Kan Pai」という日本料理店に行くことにしました。

中に入ると中国人らしきウェイターが現れて注文を受け付けてくれました。
拙者らは、天ぷらととんかつを頼みましたが、出てきたものは、天ぷらではなく、エビフライと大量のカツフライでありました。

味もイマイチで、「もう2度と来るまい!」と誓ったのでありました。
こんなところで、シンシナチ5日目は終了、次回は吉之輔の「2018シンシナチ・オープン観戦記」(その7:観戦最終日SFジョコビッチvsチリッチ戦を観戦)をアップ予定です。