約1週間のご無沙汰、今週の錦織圭君は上海マスターズに参戦しており、金曜日の準々決勝でフェデラーに敗退てし、8強に止まるも、ロンドンレースでは、9位に上昇し、補欠でロンドンには行けそうになって少し喜んでいる吉之輔です。
上海マスターズは、日本との時差が1時間なので、WOWOWやNHKBSで生観戦できるので、まだ決勝戦は残っていますが、夜は楽しい1週間でしたね。
錦織君は、この大会第8シードでエントリーされたので、初戦は2回戦となり、対戦予定予定は、共にワイルドカードの中国人選手の勝者となりました。
勝ち上がってきたのは、今日が誕生日の19歳、ランキング415位ながら昨年の全米ジュニア単複2冠のウー・イービンで、サーブ・ストーロークに良いものを持っている選手でした。
錦織君は、第1セット36で落とし、もしかしたら初戦負け?と心配しましたが、ウーのショットの精度が次第に落ちて来て、第2セット60、第3セット63で勝ち切ることが出来ました。ただ将来的には末恐ろしいライバルとなりそうな中国人選手でありました。

続く3回戦は、錦織君が初優勝したデルレイビーチ準決勝で死闘を演じた宿敵で、1学年年上のビッグ・サーバーのサム・クウェーリーでしたが、クウェーリーのサーブが好調で苦戦するも、76(7)、64で何とか勝利することが出来ました。

第1セットはセットポイントを先に取られ、危なかったですが、タイブレークの勝負強さを如何なく発揮して第1セットを先取すると、第2セットワンブレークで逃げ切りました。素晴らしい!
そして準々決勝は、尊敬するフェデラーとの1年9か月ぶりの対戦となりました。
過去2勝5敗で、健闘はするものの、ここまで4連敗となかなか勝利することができない強敵で、連敗を阻止すべく錦織君は今回も頑張りましたが、46,67(4)でのストレート負けとなりました。

もうちょっとの所までフェデラーを追い込んでいる印象でしたが、最後は力尽きた感じです。
ただ、上海オープンで8強まで進出し、ロンドンレースでは9位まで上昇したので、補欠としてロンドン行きの可能性が出てきました。
残る2試合の結果次第では、上位8人に食い込むことも可能なので、何とか頑張って欲しいもんですね。
てなところでまた来週!