第ニ話 夢見スコープ今目の前に広がる世界が嘘でしかないのにいつも隣に感じた君の温もりはホントだった星降る夜に届かぬなら伝わぬなら傍にいてよほら、笑ってよ夢の花ヒラヒラゆらめいて掌に君の心に舞降りるから溶かして解いて君と心の花を繋げるはずだからさまよい続けた先に道があると信じて進むよ遠くまで月が照らし出す花の香りがどうしようもないくらい愛おしくて不確かなもの