昨年、

購入させてもらった血管拡張マシン機種は

特許庁の商標があり

理学療法機器として

一番最初に商標を日本で取得しているニコニコ


他社で類似機器を出してる媒大手メーカー製品より

先に商標も取得している。

機器製造開発もこの大手企業より先に開発製造

していたひらめき電球


もう1社の大手メーカー側が

後から類似品をだし

名前もプロをつけて

エステ用マッサージ機器で商標を取得しているが

マッサージ機器であるという商標しかとれていないから

エビデンスが薄いわけだチュー




当店で購入させてもらった機器の方は

理学療法機器であって

大学や医療機関で

周波数と振動と近赤外線の研究を重ねて

導入液浸透率が最大になるように

データ研究し開発している製品だ。


導入液は

2社とも同じものかと思っていたが


実は違う!


当店入荷のほうは

99.9%純度のフォスファチジルコリンをイオン化し

薄めて成分に入れていてる。ラブ


フォスファチジルコリン40%と言われた大瓶製品が

出回っているが

そもそものフォスファチジルコリンの純度が低くした

ものを原液に使い、それを40%濃度にするから

かなり薄くなる。


当店が扱わせてもらってる脂肪溶解導入液には

フォスファチジルコリンを促進させる成分や

たるみ改善効果成分のペプチドなどが入っている。

こういった成分までをあれこれ贅沢に入れていくと

分離しやすくなり

大瓶製造は不可能になっていく。

空気に触れると変化しやすくなる、分離しやすくなる、

気化しやすくなる。爆笑



という事で


もう1社の大手さんの提供する使い切り導入液よりも

こちらの製品が更によいし

劣化しやすい大瓶脂肪溶解導入液とは

異質のグレード製品だ。

という様々な情報を

メーカーさんに情報確認済みなだ。


脂肪溶解導入液は

最高品質と言っていいラブ



そして

そもそもの

マシンの設計技術もエビデンスがあり

理学療法機器での商標がある。

そして

現在、医療機関や大手聴きからのOEM依頼が

増えていますニヤリ


この機器を欲しい方には

機器メーカーの方を直接紹介可能です。

専門知識ピカいちの方で近赤外線機器

については恐らく国内一の知識がある方ラブ


機器を販売している企業が

大きいか小さいは関係なく照れ


その機器についての

エビデンスがあるか

商標や特許があるか

他社にない技術なのか

知識ノウハウが突出しているか

そして

その機器分野でトップ技術である事

などか大事ラブ


そうなると

複合マシンは選択外だチュー