脂肪溶解導入メニューは
人気ニューになってきていて
来店されるかたから
ご自身の部分痩身に適しているかを
尋ねられる事が多くなった
皮下脂肪とセルライトどちらも落とせるから
ハイフより脂肪溶解導入のほうがお薦めですが
導入液の容量が40ミリ前後必要な方が結構いる
量は割と必要になってくる為、
体内に入れる液体の
品質はとても重要になってくる
脂肪溶解導入液の大容量サイズ500ミリや350ミリ
などで提供するメーカーが存在するが
この場合は1回4ミリが規定量で非常に少ないから
1来店だと効果がわかりにくくなる。
防腐剤含有量が増えるから1回の利用量は少なく
なるだろう。。
しかし
大容量サイズの大瓶入りだから当然酸化した液体
になっていく為、導入液の質は物凄く悪くなり、
ミトコンドリアに悪影響。
やはり
1本ずつの使い切りタイプを都度使用するのがお薦め。
当店の場合
蓋の上や周りが硬いアルミで覆われて
都度、この強固なアルミ蓋をハサミで裁断し
取り去ってから中蓋を取ってようやく1本の
脂肪溶解導入液を提供できる。
1本ずつ全く空気も湿気も入ることがない作りで
酸化リスクが全くない。
1度開封し10日以上放置すると液体は変化し
白く濁ったドロドロ液体はサラサラの水みたいに
なる。
利用直前にこの液体を1本ずつ開封し提供している
この品質の良い脂肪溶解導入液を利用するにあたり
①身体の状態
②皮下の状態
③導入方法
を考慮して利用する必要がある。
前提として健康体の状態に利用するに限る。
脂質代謝異常の方や
過去、肝臓や胆嚢に病理を抱えた事がある方や
リンパの流れが悪い場合や静脈瘤や血栓など
課題を抱えている方は、
予めこれらに対し改善アプローチが必要になる。
↓
当店では
ロシア機器で体内リサーチを行い
脂質代謝能力や肝機能や腎機能やリンパ機能
など課題となる箇所を確認し
機能向上を行いながら
脂肪溶解導入を行っている
ロシア機器利用自体が必要かどうかについては
口頭カウンセリングを行い
やる必要があるかを判断し説明しています
また
皮下測定器で
皮下脂肪の厚み
セルライトの厚み
筋肉肥大有無
を計測し
脂肪溶解導入がベストか？コスパ比較も
説明した上で
マシン選定を決定頂いている
皮下測定し
厚みがどのくらいあり、
皮下がどんな状態かが
わかればマシンは絞られる
最終的に
納得してから
マシンメニューを選ぶ事はとても大事だ
皮下測定機器で
見ていくと
筋肉肥大だけ起こしている場合も多く
脂肪溶解導入必要なしだったりする。
この場合はマシンは変わる
また
セルライトの割合いが多い場合も
脂肪溶解導入は選択せず
別のマシンを提供している
導入方法だが
これについては
何度も、書いているが
以下の流れになる。
血栓や静脈瘤改善対策
※体質改善機器がベストで次点が血管拡張マシンがお薦め。血栓対策は本来全身にやるのがベスト
だから体質改善機器がお薦め
↓
静脈拡張
※血管拡張マシン利用
※施術部位付近の状態によっては血管拡張だけでは駄目な場合がある。この場合はオプション施術を別マシンで実施。
↓
導入液の導入
ドイツ製水玉リフティングのみ導入液を細胞膜より小さく分子化する技術があるため導入メニューを利用。
※偽物のマシンにはこの技術はない。だから韓国製マシンは選択肢から外れる。なおドイツ製は青色ロゴのみ。その他の色のマシンはドイツ製じゃない偽物。
当店の脂肪溶解導入の方法は
健康身体状態に一次改善してから利用する
血栓対策を施し血管拡張する
液体の品質保持
導入液を分子化して導入する
という
こだわり抜いた方法になっています
3機種利用していますから
他店にはない
唯一無二のやり方です