脂肪溶解導入は今後

大ブー厶になるでしょうラブラブ



そして


出展が多かったマシンは

プラズマ系マシン

ニードル系、ダーマ系マシン

シミケアマシン

ピーリング(マシンじゃない)


プラズマ自体は

殺菌効果が強いので

アクネ菌やブドウ球菌の殺菌に利用されます。

メリットはニキビケアに効果があり

デメリットは肌が乾燥し、良い菌まで殺菌してしまう。


除菌や殺菌しすぎて菌耐久性が衰え免疫力は低下する可能性は高まります。

が、応急処置には利用はよいと言える。



ただ

プラズマは

導入利用に使う場合は

ドイツ機種水玉リフティングみたいに

導入液を細胞膜より小さくする技術はないから

やはりドイツ製水玉リフティングには劣るのである。


プラズマについては

オゾン臭するタイプとオゾン臭が少ないタイプがある。

プラズマでいいマシンというのは

肌への接触面積がでかい方が

殺菌面積が当然大きくなり施術時間は短くて済む



二ードル系、ダーマ系は

クリニック機種とは異なり

傷がつかない程度に針を当て導入していくが

肌に修復力がある事前提のマシン。


加齢とともに肌が弱り傷が治りにくくなる為

かさぶた、傷跡ができたら

そのままシミになるリスクはあるため

40代以後だとやらないほうがいいし

仮にやるならクリニックのほうが安全。



シミケアマシンは

低周波ペンシルタイプが主流

こちらはかえって毛穴が開いたりシミが濃くなり

剥がれない、シミ濃くなったと

過去に

提供サロンや販売店での逮捕者が複数でている。



その他、

フォト→エステは規制が入り強いマシンは販売できない為、効果は非常に弱い。



ハーブピーリングは

かなり浸透し種類は増えすぎた感は出始めている。

イスラエルメーカーの製品が新参として

導入が増えているが

ケミカル成分たっぷりだった為、サンプルもカタログも

即効で処分してしまった。

ドイツ製の方が無添加だろう。

しかしドイツ性等は高いから

韓国ケミカルピーリングの方を最近だとよく聞く。



ハーブについては

当店にロシア機器があり

合うハーブの提案リストまで

個々人毎にリサーチ解析できるんだが

キク科がお薦めがよくででくる


また

ロシア機器の

ホメオパシーという項目で排泄させる目的で

でてくるレメディーや

機能向上目的ででてくるお薦めレメディーは

ハーブ素材だったりするが

効果だせるものランキングにしてみたら

ハーブよりもっと効果をだすものが上位に

あがることが方が多いから

当店においてはハーブピーリングは要らないなに

なってしまう。



なんだかんだで

ロシア機器が秀逸すぎる