今年に入り

水玉リフティングがブー厶になっているのは

美容マニアの方なら周知の事実


何故なのか?


韓国美容医療で

水玉リフティングと●●ピールのコンビが

流行っているせいですキョロキョロ


当店にも

韓国でこのコンビをクリニックで受けて

●●ピールはそうでもなかったが

水玉リフティングは良かったから

もう少し長めに水玉リフティングだけを

やってみたいから

という理由で

当店にたどり着く方が多いです笑い泣き



ここで問題になってるのが


●●ピールとセットされている

水玉リフティングと書かれた機種は

ほぼ偽物機種が横行している点です笑い泣き



水玉リフティング

LDM

この2つの用語は

商標を総輸入代理店1社が

きちんと取得していて


その商標取得企業から

購入する認定機種でしか

水玉リフティング、LDMは使えません。


青色のドイツ製

水玉リフティングは世界特許品で

これ自体は販売終了していて手に入りません。



ややこしいのですが

韓国の同族企業が

ドイツのLDM社から韓国における製造販売できる

権利を買い、全く別に作っている事情があります。

これを日本の地方企業が商標を知らずに日本で

販売してしまい

(ただし現時点は商標違反だとわかっています。

弁護士から警告されたから)


この企業から誤ってマシンを買ったサロンは、

弁護士経由で警告文を送られるはめになり

水玉リフティング、LDMを掲載から削除する

という

流れが繰り返し起きています笑い泣き


商標違反は

1000万以下の罰金刑、10年以下の懲役を課されます。


商標取得マシンを正しく買い

本物を提供したほうが良いのです。

品質も違います。



なお

見た目の形状は

ドイツ製に似せた

金色の中国製の偽マシンも存在しています。

新宿のサロンでした



既に

弁護士から警告文を受け取ったサロンは

当初は

水玉リフティングと書いていたが

変更せざるを得なくなっています。


いきなり

水艶リフティング

艶肌リフティング

などに変更しているが、

共通しているは

2文字+リフティング

なるべく水玉リフティングに寄せた

名前で出しているパー



それから

白玉リフティングってなんですか?

と質問されることがありますが勿論別物です。

白玉注射と水玉リフティングから造語された

名前ですが、

水玉リフティングが使えない事が発端に

なっています。


本物の水玉リフティングと比較すると

マシン価格も1/5といったところですね。

白玉リフティングに仮に商標がかけられて

いたならば、いま、白玉リフティングも

どれがどのレベルかわからないくらい

色々ある模様~。 


本物の水玉リフティングは480万税別と

高額なマシンあせるだから

サロンも手を出しにくいから偽物に走りやすいキョロキョロ



美容業界では

新しいマシンがでたら

偽物がでて

商標摘発されてから

違う名前で偽物を告知し

その偽物が広がると

そのまた偽物がでてくる(笑)

というのがあるあるです笑い泣き



最近

最も酷かったケースだと

水玉リフティング自社開発製と書いていたサロンが

あります。


世界特許のドイツ製を上回る?

それなら世界特許塗り替えですね(笑)


わかりやすい嘘でも

一般の方は

信じるでしょう。



世界特許ドイツマシン

青色本体は安定した周波数を出す技術が

ポイントになっている


極端に言えば

10回に3回出せる技術と

10回に10回出せる完璧な技術

という違いと

いったらわかりやすいですね。


本物ドイツ青いろ機種

定価480万税別マシンで

なかなか買えない価格。

品質は偽物と圧倒的差がありますラブ



ということで



福山市のサロンが

派手にインスタやホットペッパーに

偽物水玉リフティング掲載していたから

総代理店に確認したら

弁護士が対応中だったチュー

あっやっぱり、、。



日々、総代理が

広告はホットペッパー、インスタ、グーグルを

チェックして

弁護士が動いています。



商標違反は

過去逮捕者がでていますから

サロン経営者はきちんと商標まで

チェックしてマシン導入する事をお薦めします。