当店には
フランス製ウィンバックが
5年前からありメニュー提供しています
ウィンバックは
ヨーロッパでは
とっくにインディバの導入数を超え
人気No1ブー厶が定着してる
日本だと
インディバの歴史が古く
固定ファンも多数いるから
ウィンバックの方はまだまだ知られていないかも
と思う。ウィンバック導入台数的には700台くらい
日本では
インディバのほうが有名だったが
私が5年前
インディバではなくウィンバックを買った理由は
以前にも書いたが
また以下書いときます
電圧はウィンバックのほうが高く作られていて
パワーが強い(インディバエステ機種との比較)
周波数は
ウィンバックだと3種類だせて
インディバより多い。
周波数種類が増えると効果を発揮できる
臓器細胞など対象数が増える
インディバが448Hz
ウィンバックが500Hz 300Hz 1Mhz
↑
この周波数の中であれば
一番お薦めは500Hzです
肝臓、腎臓、生殖器の周波数が4.9hz
これを100倍にした場合、一番近いのが500
だからウィンバックだと
肝機能の数値が改善します
数値計測はしないが腎臓上に当てれば
腎機能改善します
下腹部に当てれば生理不順は改善します
半年生理来なかった方がウィンバック1回で改善したり
よく驚かれます
筋膜ツールオプション品は
ウィンバックは一般サロンで導入できるが
インディバは医療従事者限定導入と制約あり。
ウィンバックはブレスレットツールという
世界初独占特許品を作った。
インディバには周波数特許がかけられてて
他社が使えないと通例で言われていたが、
実は2つをかけあわせると特許抵触しない為、
他社では448Hz高周波マシンがでている。
内蔵脂肪減少させるケース
インディバで18回かかる場合、
ウィンバックだと6回ですむ
周波数の違いが効果の短さに影響している
セルライト肉割れ線妊娠線の改善症例が
ウィンバックには多数ある
オリンピックで選手の
ボディメンテナンスやスポーツのプロチー厶に
ウンバックは多数利用されている
ウィンバックは
プログラムをダウンロードして利用できる。
うちは1回だけ追加ツール購入時に
プログラムダウンロードをしてもらった
インディバの場合は
医療機関向け、スポーツ関連向け、エステ向け
など導入業態別に機種が分かれている。
エステ機種だと医療機種超えにならない制限は
パワー的にあります。
一方、
ウィンバックは業態別にはしていない。
スパークなしだから安全な為、業態別必要なし。
追加ツールを買えば、スポーツ関連用や
インディバでは医療向けにしているツール施術
等、エステでも提供できる。
ウィンバック4が昨年でているから
今だと2機種。それと顔専用機器3種類に
なっている
周波数は変わってないからベースは変わっていない。
パワー設定が細かくできる、と低周波が3つに増えた。
2ハンドル使えるとかが特徴。
一方、ヘッドはやや小さいから接種面積大きく
したいなら4じゃない方がよい
高周波ジャンルでは
現状では
ウィンバックが一番いいと感じています
しかし
高周波マシンそのものへの
不満点が私にはあります。
高周波のRET機能だと
皮下7センチにしか熱は届きません
これはウインバックだけではなく
インディバも同じ
高周波マシンでは
血管改善は直接的にはできません
そもそも目的にはなってない
体温高い方には
高周波マシンは効果がほぼ出にくい
ウィンバックはセルライト改善が得意
ただしミネラル2つの状態不良に限り効果を
発揮します。
これに該当しない場合は効果が見込めない
という点で
昨年、血管拡張マシンを導入した
こちらは皮下23センチに届き、
衣服のまま利用でき
血栓、静脈瘤、動脈瘤の改善できる優れたマシン。
がしかし
そもそも当店には
ロシア機器、体質改善機器という
体内リサーチしたり身体の不調を改善する
マシンがあるため
本当に必要な場合にだけ高周波マシンを
利用しています
以上
メリット、欠点書きましたが
ウィンバックはセルフ1回でしっかり効果がでます。
どういう効果かは上記を見てください
利用したい方はセルフチケットを検討ください。
↓
ウィンバックセルフチケット
60分利用×3来店19800円
3ヶ月間有効
※60分利用6600円
※マシン拘束時間ではなく高周波が身体に照射されているマシン稼働時間60分。止めたり休憩時間はカウントしません。滞在時間は75分はみてください。
ご予約
info@self-de-este.com