ホットペッパー掲載だと

ハイフの仕組みのマシンは掲載できないから

(ハイフ施術行為やハイフ利用については

ホットペッパー媒体掲載をさせない!

というのがホットペッパー側の見解)


昨年8月頭に

ホットペッパーで掲載ルール変更告知されてから


清く即ハイフのジャンルのマシン掲載は

当店ではしていません。



ハイフ利用は

エステ協会などから利用しないでと通達は

でていますが

まだ法律で罰せられてるとかではないので

ホットペッパー以外や自力集客で

やる分には自己責任の範疇にはなります。


ホットペッパーに掲載したら迷惑行為になる訳

なのでホットペッパーのルールに従い

掲載から外せば良いだけ。

ルールを守るという至って単純な話なのだ。


ビッグサイト開催の美容イベントでは

既にハイフ販売出展が禁止されているから

実質は使わないほうがよい、ハイフメインでは

やらないほうがいいという状況にはなっている




ホットペッパーでは

昨年12月から

ハイフは

完全に掲載禁止になってますが

ハイフ掲載を続けてるエステ店は

本当に沢山ありますキョロキョロ



昨年12月ぎりぎりまでハイフ広告を

ホットペッパーにだしていた店らは

締め切り日以後

ハイフの文言だけを消しただけにしている。

本当に往生際が悪くて情けないねーねー



ハイフと書かずに

4D

7D

スタンプ

ショット

蓄熱式超音波

速攻小顔マシン

打ち放題

ソニックフィット

これらは全てハイフですキョロキョロ



ハイフ自体は

前立腺がんで利用された技術で

身体の中に

焦点型で熱を入れて脂肪を焼く技術。

脂肪には効果はあります

中が減ると皮膚は余りたるみます。

必ずこの問題もでます。


そして 

特に顔は筋膜には照射してはいけない!

神奈川のクリニックで

脂肪吸引した時に

顔ハイフを利用をしてきた患者の

脂肪がボコボコに萎縮していたと

ハイフリスクを情報提供していたよと

リピータさんからも教えて頂いた。



韓国の医療学会や日本の医療の学会でも

顔筋膜照射や顔ハイフの継続で

たるみを誘発するという発表は

されているえー



この点では

皮下脂肪のある層には使わない、

照射しない、打たない事が大事。

だから

ハイフカートリッジは

3ミリ、4.5ミリは使用しないのがよいわけだ。

4.5ミリだと筋膜照射している確率が高まるから

さらに避けた方がよい訳。


となると


皮下浅い層だけに照射するしかないわけだか

この場合、旧式ハイフだと

皮膚裂傷と火傷リスクが高い

過去にも事故が多数頻繁しているガーン



結局、

医師監修と書かれたハイフも1名の医師が

名前を貸しただけに過ぎず

そのハイフ機器で事故リスクがないという

エビデンスを学会で発表し

検証データが多数あり保証されているのかというと

それはしていない。名前貸しになっている。

エステ保険に入れるハイフマシンなのか?

までを突き詰めていくと


私が調べた限り

顔ハイフマシンだとたったの1機種しか

きっちり認証があるマシンはないチュー

認証されているため

当店で一昨年前導入し

小顔マシンとして提供していたが、、

仕組みはやはりハイフになるから

ホットペッパーには掲載していない。


安心認証されたマシンを持ってる当店でも

皮下測定器で

厚みと状態を事前に調べてます。


そもそもハイフは全く使う意味がない方に

使っているクリニックもエステも多数います。

リスクしかないです。


小顔目的に関しては

当店だと

ドイツ製国際特許あり、商標マシン

水玉リフティングを1来店6回使えば

美肌と小顔は叶うし

脂肪溶解導入もあるウインク


現時点で

小顔マシンでなければならないとしたら

鼻の形をスッキリさせたいか

鼻下の厚みや長さを縮小させたい場合は

いいなあと思う口笛




えらはりだと

フラクショナルやインナーインパクトを

使います。


使い分けは絶対に必要えー




売りがハイフしかない店

ハイフに頼っている店は

やればやるほど

弛む人をどんどん作っているわけだ


そんな店だと

測定器も置いていないから

ハイフを神経に照射させて

ピリつきや鈍痛は日常茶飯事なわけで

そこからダメージのデカい事故が生まれる。


そういうリスクは嫌だという店は

ホットペッパーにハイフ掲載はしないし

メニューやマシンも別ジャンルに変えている。


いずれにしろ

ホットペッパー以外の媒体については

ハイフ掲載禁止かは

また別の話なので


ホットペッパー掲載だけでも

清くやっていくしかないのである。

その先には

ホットペッパーの予約からはハイフ事故は

ゼロ。なぜならハイフメニュー禁止だから。

だからホットペッパー予約は安心できるという

安心広告としてのブランドにつながる。



ところが

現時点ではハイフという言葉を使わず

ホットペッパーに掲載しまくる店か多発している。


もう一度書きますが

4D

7D

スタンプ

ショット

蓄熱式超音波

速攻小顔マシン

打ち放題

ソニックフィット

これらは全てハイフです。


掲載ルールくらいは守ればすむだけなんだが

こんな簡単な事も守らないということは

顧客を騙してもよいという考え方なんだとよな

いう話。