出費が毎月激しい。気づくとお金って無くなっている

節約をしようと一念発起。

家計簿をつけるために、DSの家計簿のソフトを買った。
11月17日深夜25時

僕は、職場の近くのラーメン屋で独り泣いていた。

はたしてその理由は・・・

1、読んでいた漫画の新刊に感動した。
2、新人店員さんがおぼつかない足取りで運んでいたラーメンがズボンにもろにこぼされて、あまりの熱さのために。
3、食べていた激辛酸辣湯麺があまっりに辛くて、むせて、何とか器に食べていたものを戻さないように口を必死で押さえていたら、行き場を失った麺が鼻に逆流し、まさかの鼻ラーメン。スープの辛味も鼻の粘膜を直撃したから。

笑いの神が降臨したことは否定できないが。
二週間ぶりの休日。

やっぱり疲れていると、寝てしまいますよね。

土、日と出勤してた。

激烈に忙しかった。

とりあえず終了した。

every little tingの「dear my friend」という歌詞は男から見たら、それはそれはひどい歌詞なのですよ。

でも、ミスチルのloveも女の子から言わせるとひどい歌詞らしいんですよね。

でも、loveのほうは男にも女にも恋人がいるっぽいので、やっぱり圧倒的にdear my friendのほうがひどいわけです。
家の近くに整体屋がある

疲れがたまってどうしようもない時に出かけるのだが、
これがものすごく痛い。

そりゃもう、一時間、痛さのあまり叫び続けるわけである。

でも、効く。

翌朝すっきりなわけである。

周りの人にその話をしたら、僕の紹介でリピーターになったのが、3人いる。
だから、先生としては僕はいいお客みたいだ。
仲もいい。


以前、先生に言ったことがある。

「これだけ痛くて効かなかったら、詐欺で告訴しますよ。
ってか、痛いぶん、傷害罪ですよ。」

って。



ツール・ド・フランスの実話を読んでいて泣いてしまった。

俺も、ドロップハンドルの本格的な自転車を買おうかな。

さらばMARIN

こんにちはCANNONDALE


ゴルフを人から習うことにしました。


その人からまず最初に聞かれたのは、

「あなたはどうしてレッスンを受けようと思ったのですか?」

ということ。



僕は碇ゲンドウみたいな格好をして応えました。

「倒したい男がいる…。」


なんか漫画みたいだ!!


言った後は恥ずかしくなりましたけどね。
安宿街で、宿が見つからず、途方にくれる僕。

あー、初日の宿くらいネットで予約してくるんだったー、下手こいたー!!

と、後悔するも後の祭り。
中には、一泊70$と言ってくるおっさんもいたが、そんな高い宿に泊まれるか!!
(でも、今思うと、日本のラブホのご宿泊より安いよね。)

時間は、夜の0時を突破。
てっぺんを過ぎても、下がらない気温。
あー、蒸し暑いんだよ!!ベトナム!!

些細なことにもイラつく僕。
オーケイ、オーケイ、落ち着け俺。
一人称もいつの間にか変わっているが、まあご愛嬌。

ともあれ、汗だくになって、重たい荷物を担いでいるのも疲れた。
のども渇いたし、ちょっと休憩しよう。

歩き疲れた僕は、一軒のお店に入ることにした。
頼むのは、とりあえず、ビールかな?
というわけで、ベトナムのビール・タイガービールを注文。

しばらくすると、キンキンに冷えた大ビンが到着。
グラスに注ぎ、泡がグラスの最高点に到達するのも待てずに、グラスを手に取り口に流し込む。

ぷっはー!!!うまい!!!

食道を、胃の中を、冷たい液体が駆け巡るのがわかる。
突き刺すような快感が体中から感じられる。
しばらく目を閉じて五感をそちらに集中させる。

うまさの余韻に浸りつつ、ゆっくりと目を開ける僕。
あっという間に一杯を飲み終わり、もう一杯注ごうとすると、目の前のビンが持ち上げられ、グラスに並々と二杯目が注がれた。

次いでくれたのは、黒髪の綺麗な女性。
年代は僕と同じくらいか。


はっ!!!

しまった!!!

そういう店かー!!!