お盆のお参り 一心寺

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お盆と、春彼岸に必ず訪れるのが

大阪は天王寺区の一心寺です。

 

 

お骨佛の寺   一心寺

 

 

近代的な仁王門です。

子ども達が幼い頃、ここを通過するのが超難関でした爆  笑

 

 

仁王門をくぐると交通安全の観音様がいらっしゃいます。

うしろに見えるは念仏堂。

 

 

 

 

 

手水舎も順番待ちびっくり

参拝客の少ない時にお参りしたことがないです。

 

 

 

 大本堂

 

  開基 文治元年(1185年)法然上人

 浄土宗

 
納骨された遺骨で造立されるお骨佛のお寺です
 

 

右手に見える燭台は常にパンク状態です。

 

 

 

 

 

香炉も絶える事がありません。

 

 

 

 

 

お骨佛堂と左手奥に納骨堂。

母方の祖父母と伯母がお骨佛となって安置されています。

 

 

 

 

大好きな大好きな祖母の納骨の時、私は20歳でした。

遺骨が『コトン』と乾いた音をたてて、

 

 

納骨堂に『落ちて行く』

 

 

衝撃的でした。

 

 

お墓を持たない、作らないという選択肢があることを知りました。

 

何とも居たたまれない、罪悪感にも似た気持ち。

孫である私でさえ感じた事なので母の気持ちは・・・

 

 

もうここにはいない。

それと同時にお寺で供養していただけるという安堵感。

 

 

遺骨を手放す踏ん切りと、安心感とで複雑な思いでした。

 

遺族には日常が待ってる。

逆にこの乾いた別れは

遺された者への優しさなのかもしれません。

 

それぞれの家族で

様々な供養についての考え方、葛藤があると思います。

 

母は九州の人と再婚しましたが

九州のお墓には入らない。

一心寺がいい。と

 

妹もバツイチなので我が家のお墓には入れず

一心寺がいい。と

 

無縁仏や墓じまいが増える中

ここ一心寺のお骨佛は

現代的な埋葬、供養の形ではないかなと

時代の流れと共に思えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

20代から通って初めて一心寺で御朱印を頂こうと寺務所へ。

本堂右手奥の地下になります。

 

 

 

 

日想観殿

御詠歌を頂きました。

 

 

早速先日の掛軸と比較アップアップ

 

掛軸の記事はこちら。ご覧頂けると嬉しいですラブラブ

 

 

朱印は変わりありませんねおねがい

このタイミングで来られて嬉しいですキラキラキラキラ

 

 

 

この掛軸を作った祖母(父方)と

一心寺で眠る祖母(母方)が共に

微笑む顔が目に浮かびますおねがいおねがい

 

上手く伝えられないけれど

私を通してご先祖様はすぐそこで繋がっている感じキラキラキラキラ

 

 

 

 

ここまでご覧下さりありがとうございます♪♪

 

今日も皆さまにとって

笑顔の絶えない一日となりますようにおねがいキラキラ

 

 

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❏ 22番札所 平等寺

 

寺院駐車場は仁王門前です(無料)

 

21番札所 太龍寺ロープウェイ乗り場(道の駅 鷲の里)から19分

 ※太龍寺ロープウェイで検索するとナビの精度により山頂駅しか

   表示されない時があります。「道の駅鷲の里」で検索して下さい。

   それでも表示されなければ「道の駅そわか」で検索してみて下さい。

 

23番札所  薬王寺から23分

 ※交通事情、時間帯により変更ありです。

 

 

 

こちら 平等寺仁王門

 

 

縁起

弘法大師が母の厄除祈願中、

空中に5色の霊雲とともに黄金の梵字が現れ、

薬師如来の尊像に姿を変えました。

そこで大師は加持水として井戸を掘り、

湧き出た霊水で水で身を清め、100日の修行の後、

自ら刻んだ薬師如来像を本尊として平等寺を創建したとされている。

 

 

 

正面に見えるのが本堂。

その手前には男坂(42段)があります。

 

仁王門をくぐるとすぐに精麻の手綱が見えてきます。

 

この精麻の手綱は祓えないものを祓うといわれる

大麻(おおあさ)の繊維を研ぎ澄まされたもので、引き撫でる事で

厄払いできるというもの。

 

また五色の結縁の綱

御本尊 薬師瑠璃光如来さま、

金剛界大日如来さま、

大日大聖不動明王さまの御手と繋がっています。

 

 

 

 

 

大師が杖で掘られた霊水は

男坂の左下にあり、今なおこんこんと湧き出ています。

現在は無色透明で、万病にきく「弘法の霊水」として全国に知られています。

容器が用意されているので持ち帰ることもできます。(容器代200円)

 

弘法の霊水にお参りし、左手女坂より本堂へ向かいました。

 

 

 

 

写真はココまで汗

参拝する事でアップアップでしたのでお許し下さい汗

この先もこんな感じになるかと思われます滝汗滝汗 

 

 

以下は二巡目の為のチェック項目ですおねがい

二巡目はもう少しゆとりを持って

景色や建物の風情も楽しみながら巡礼したいですウインク

 

本堂の外陣天井絵

本堂に納められた箱車(足の不自由な方に健脚の霊験あらたかである)

 

 

平等寺御朱印

 

 

御影

 

 

耳平等寺の納経所ではセルフで両替ができます

 

 

 

21番札所 鶴林寺へ(後ほどリンク追加いたします)

 

23番札所 薬王寺

 

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❏ 23番札所 薬王寺

 

寺院駐車場は

仁王門前温泉宿坊薬師会館前(無料)

 

 22番札所 平等寺から23分            

 24番札所 最御崎寺から1時間34分

 ※交通事情、時間帯により変更ありです。

 

 

 

 

 

平成28年11月23日

お遍路一日目は深夜に大阪を出発し徳島入り。

23番札所 薬王寺前の道の駅「日和佐」で仮眠

 

 

四国の道の駅さんはとても良心的で

駐車場を夜間も開放して下さっています。

本当にありがたいですおねがいラブラブ

 

 

 

納経帳等のお遍路用品をここ薬王寺で揃える為

まずは7時に境内の納経所に伺い、山門前納経所へ移動、購入。

という流れになっていました。

 

お遍路準備編はこちら。

 

 

 

 

朝7時前の仁王門。

ここから始まるんだと大きく深呼吸おねがい

 

 

縁起

神亀3年(726年)、行基菩薩が聖武天皇の勅願を受け、

この地に巡錫し、一寺を建立された。
弘仁6年(815)、弘法大師が42歳のとき、

平城上皇の勅願で厄除薬師如来坐像を造り、

厄除けの根本祈願寺として今なお全国的に有名です。

 

御本尊 厄除薬師如来(弘法大師作)

 

 

 

 

 

私はお遍路用品を購入せねば!とテンパっていたので

全く気にも留めなかったんだけど

母と妹は 仁王門入って早々

この階段を見て立ち尽くしたそうです爆  笑爆  笑

 

 

女厄坂33段あります。 

 

石段一段ごとに『薬師本願経』の経文が書かれた小石が埋め込まれており

お賽銭をあげながら厄落としされる参拝客も。

この石段を登り切ると

更に男厄坂42段が・・・。

 

上は結願後お礼参りに立ち寄った際の写真

ひいひいと登る母妹爆  笑

結構な段差があります汗

 

※寺院内は左側通行で。。。

 

本堂

向こうに見えるは多宝塔

 

新しく揃えた おいずる(巡礼用白衣袖なし)、和袈裟姿で

ロウソクとお線香をお供えします。

 

住所氏名、願い事が書かれた納め札

写経を納経します。

私は写経の納経をもって般若心経読経とさせて頂きました。

 

教本を手に霊場会推奨通り読経します。

結願する頃には暗唱できますよ口笛

各寺院御本尊真言も購入した教本に記載されていましたニコニコ

 

霊場会推奨

 

参拝者が多い場合は左右に下がって読経します。

 

本堂参拝後は共に大師堂も参拝するのが

習わしとなっています。(写真がないえーん

 

 

 

大楠(重文)

 

 

厄災消除の鐘  

 

大随求真言を唱えながら年の数だけ鳴らして行道する場です。

しっかり鳴らしましたニコニコ

 

 

さて、駐車場へ向かう途中、

托鉢僧侶がいらっしゃいました!!!!滝汗あせる

 

心を落ち着けて僧侶の前で合掌して一礼。

用意していたお米1号(袋入り)をお布施いたしました。

そしてまた合掌して一礼。

 

托鉢が意味するもの。

私達には布施をするという善行をもたらし

僧侶は私達が善行するお手伝いをするという修行。

とても意義のあることなので

ぜひ、托鉢僧を見かけられたらお布施をして功徳を積んで下さいキラキラ

 

最近は偽托鉢僧もいるとの事ですが

私は気にしません笑 

お布施をするという行動が大切だと思っていますおねがい

 

 

どこの国だったか忘れましたが

夫という言葉が「布施」にあたる国があるとか。

見返りを求めず差し出すというのが布施汗

 

 

 

布施、利他が出来る人になりたいですおねがい

 

 

 

ここで耳より情報です

山門前の納経所では5円玉他小銭の両替をして頂けます。

沢山5円玉が必要になるので250円分ずつ両替して頂きましたウインク

 

宿坊の薬師会館前の「菖蒲みやげ店」さんは

沢山のお土産商品を揃えられていますキラキラキラキラ

 

 

お遍路中、一番困ったのはお遍路らしいお土産が少ない事。

「菖蒲みやげ店」さん、すごく助かりましたおねがい

 

 

 

 

薬王寺御朱印

 

 

納経料は 納経帳 300円 御影と散華が付きます

       白衣   200円

 

こちらが御影 (実際の大きさは 6.5cm×12cm)

カラー御影 別料金 200円もあります。

 

 

 

御影帳の中はこんな感じです。

 

 

寺院の写真と御詠歌が印刷されています。

 

記念散華は88枚、額に入れて自宅に飾っていますおねがい

右下 徳島

右上 香川

左上 愛媛

左下 高知

 

記念散華用額縁は42番札所 仏木寺で購入。

額縁を直で販売しておられます。 8000円。

この日は大雪でえーんえーん

気の毒がられたお坊さんに割引して頂きましたラブラブラブラブ

 

記念台紙は8番札所で購入。

(公式用品は8番、18番、28番、と8番のつく寺院で購入できるとの事)

台紙4枚セット3000円。

真ん中の弘法様と衛門三郎再会のシール 540円。

 

 

 

 

 

ここまでご覧頂きありがとうございますおねがいキラキラ

 

少しでも四国お遍路に興味を持っていただけると嬉しいです。

 

 

 

22番札所 平等寺へ(後ほどリンク追加します)

 

24番札所 最御崎寺へ(後ほどリンク追加します)

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