今日の記事は、仕事をする上での意識について。

仕事は「やらされている」より、「やっている」方が絶対良いと思います。

 

僕は仕事に行く前にドトールで、ブログの執筆やスケジュール確認等を行ってます。

そこのね、店員さんがめちゃくちゃ接客態度が悪い笑

ん〜もしかしたらそういう感じの人なのかもしれないけど、恐らくやる気が無いんですよ。

 

気になったから少しその店員さんを観察してたら、ずっと不満そうな顔してるし上司らしき人から何か指示されても、気だるそうな感じ。

うん。これはいけないなと思いました。

その店員さんがどういう思いで接客をしているか分からないけど、大前提として「仕事をやらされてる」という意識で仕事をしてるんでしょうね。

こうなると、仕事で起きる全てのことに嫌気がさすし、そういう仕事の仕方しか出来ないし、クオリティも低くなります。

 

仕事はやらされていると思ったら終わりだと思う。

それはお客さんに対しても失礼だし、まず雇ってもらっている会社への裏切りじゃないかな。

仕事なんてずっと楽しく出来る方が少ないんだから。

割り切って自分が成長できるポイントとか見つけようとか、自分でやるべきことを探していけるような意識じゃないといけない気がするんですよね。

 

仕事に限らずの話じゃないかな〜。

やらされていると感じてしまうのなら、そこから生まれる結果は大したことないです。

逆にどんな小さなことでも、自らが考えてポジティブに行動したことから生まれる結果は素晴らしいものになると思うんだ^^