アタマを動かしまくる前に、カラダを動かそうドキドキ
またながーい、若干一方的なカノジョからの電話。
お茶したらしいのね。

「「そういうけどさー、んじゃ、今のあんたは何なわけ!?


ちょーっと強い口調で言われてしまった×××


やってる事が若干空回り気味で、それでも求めて求める。
完璧になんてなれようはずもない、私だって誰から見ても人間なんだもの。


「あんたの、ハングリー精神はステキだよ。」
「でも、いつもそばにある幸せにも目ぇ向けてみなよ!
けーっこうな幸せモンに見えるケド、私には」


目からウロコ!って話でもなくてね。
カラカラ毎日を過ごしていると、軸がずれていって、基本を忘れてしまうのよ。


個人の個性を尊重してくれる職場でしょ。
仲がいいわけではないけれど、家族も健在でしょ。
毎日の疲れをとるためのストレッチ・スペースがあるでしょ。
ラブがあればなぁ、なんて願う余裕だってあるでしょ。



「基本」は昨日までの自分を作ってくれた原点なのかなぁ。
今が良くも悪くも、今日の自分は自分よね。


「わかんなくなったら、原点に戻りな!」
その通りよ、


第一、人間明日死ぬかも知れない、
なら、
いつもそばにある幸せも感じられる様になりたいわねー」


グダグダしゃべってる様で、
結構大切な事言ってるわね、この子。


電話切って多少疲れたけれど、
まぁ、私も身近な幸せ探ししてみようかな、なんて(不覚にも)
思ってしまった。
彼女に電話をしたら、
キャパシティーだとか器が大きいとか小さいの話をされた。


「こういう論文があったらしいわ。でもね、キャパシティーとか人の器だとかって、

それこそ人によって対象物違うものなんじゃないかしら。」



全くもってその通りだよ、
ホントに共感したからそう言ったんだけど、つい付け足してしまった。


「その通りだけれども、またムズカシイ事考えている。考えるのは大切な事だけど、
頭で考えてばかりいないで…
そう、この梅雨が空けたら、あそこでちっちゃいけど夏祭りあるだろ、
揃ってユカタ着てでかけようよ」



真面目に彼女の話を聞いて咀嚼して答えてるのに、


電話の相手は軽い息をもらして少し黙ってしまった。

「私の話本当にちゃんと聞いてるのかしら…」
って聞こえて来た感じだ。


いいじゃないか、
君は考えて、
僕は君も連れて外へ出ていく、
バランスとしては、
この上ない!!



「雨が降らなかったらね」
約束をして切った。


君のさっきの議論を聞いていると、

「優柔不断=器がでかい」
これってどうなの?


君は今もそれを熱心に考えている??

どんな答えになってもいいよ。
夏祭りは、君に「器が小さいわねー」
って訳のわからない判定をされたとしても、

男らしく、優柔不断さなんか微塵も見せず、手をひっぱって歩いて行くから。