バリバリ人役に立ちたかった
きちゃんです(ﾟ∀ﾟ)
「必要とされる人になる」が最優先事項だったわ。
だからか、
きちゃんのセッションを受けてくださる人は、
皆、めっちゃ頑張ってる。
「私は頑張ってないな、、。」
って人も、同じね。
人に助けてもらうことが
当たり前の人は、
「うん、頑張ってない
（´∀｀*）ｳﾌﾌ」って笑えるから。
むしろ、
そういう人が羨ましかったり、
「へらへらすんじゃねーよ！」って
ムッとするっしょ？
うまくいかない、
どうしたらいいかわからない。
頑張る方向が
「他人のため」だから。
お母さんを怒らせないように、
気を使ったり、
お母さんを助けるために、
役に立とうとしたり、
お母さんが困らないように、
耐えたり、
両親がケンカばっかりで、
笑ってくれるようにおどけてみせたり、
してきたんじゃない？
そう頑張れることが、
「（唯一の）自分の長所だ」
と思ったり、
人に役に立つことで、
「必要とされる」喜びを
感じている場合さえ、あったりする。
きちゃん、今でこそ、
「お母さんはきちゃんがいるだけで、
嬉しさマックスだもんな
」
って思えるけど、
「できなくても、
ここにいていい」って
本当に意味が
分からなかった。
「そんな奴、必要ないだろ
？」って。
だって、
生きていけないと思ってたから。
きちゃんが見張ってないと、
お母さん、
過労死するんじゃないかと思ってたもんな。
お母さんが
いなくなったら
生きていけない。
物理的にも、
心理的にも。
お母さんが
笑ってなかった。
「人の役に立ちたい」
って頑張る人は、
お母さん笑ってないし、
お母さんのこと嫌いです。
マジだよ。ピッ！！
お母さんが笑ってない。
お母さん大変そう。
↓
子供で未熟な自分
「私このままでいいのかな？」
「このままでは生きていかれない」
↓
「どうにかしないと！」
「役に立たないと！！」
↓
やれないと死ぬから、
頑張って頑張って
できるようになったこといっぱい。
↓
でも、
「もっともっともっと！」
と自分の能力に依存する。。
ね。
能力が高い、
役に立つ人は
必要とされる。→わかる。
能力が低い、
役に立つ人よりも
必要とされない。→わかる。
※存在の価値は、みんな一緒です。
組織にとって、
役に立つ人の方が便利で必要とされるよ！という話ね。
で、だ。
必要とされなくても、
自分が望めば、
相手に
「あなたは必要ないので、
ここから去ってください」
と言われなければ、
いていいんだよね。
・仕事で、
・ママ友の中で、
・趣味のコミュニティで、
・習いごとで、
あの人より役に立たなくても、
あの人みたいにできなくても、
やらかしても、
自分が望めば、
いていいんだよ。
だって考えてみて？
「あなたは必要ではないので、
ここから去ってください」
って修羅やん
。
仕事でそう言われる時って、
犯罪犯した時や
無断欠勤した時やん。
大損害を出した時ですら、
解雇できない。
「あなたは必要ではないので、
ここから去ってください」
そんな場面ある？
修羅やん。
周りの人、修羅やん。
自分が望めば、
いていいんだよ。
いて、いーんです。
川平慈英。
ちょっと。
ここで思い出して欲しいんだけど。
お母さんに
望んでいたこと何だった？
笑ってほしかった
じゃない？
ただ、笑ってほしかった
でしょう？
いることが、役に立ってんだよ。
「頑張らなくちゃ！！！」って
血眼な人の気づきになるかもしれないし、
「大丈夫なんだ」って
他の人を安心を与えるかもしれない。
役に立ってない人
なんて
いねーよ。
笑えている時は
「役に立ちたい」なんて思わないから。
「やりたいんでやりますー💡」以上、だから。
「人の役に立ちたい」は
ゴミクソだからね。
覚えておいて(´▽｀)
探してたラップが出てきた
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おしまい♪