/
「許す」
「許さない」
\
揺れてるあなたへ。
相手にも、事情があるから
相手が、謝罪してきたから
自分も、完璧じゃないから
「許さなくてはいけない」
「しなくちゃいけない」
=
本当は「したくない」けど、
「したくないを
選んではいけない。」
本音は、
「許したくない」けど、
・怖いことが起こる、
・困ることが起こる、
から、
「許さないを
選んではいけない。」
「許せよ。」
どんな時も、
「許さないを選ばない」
「許せ」
一択。
強制してるから、
しんどいよね
(´;ω;`)
※
強制してる人は、
他人にも強制したくなるから、
子どもやパートナーに強制したり、
仕事、友人関係でも強制して、対等な関係が作れないんだよね。
「しなくちゃいけない」
なんてないんですよ。
この世界は、自由です。
ただ、選択には責任が伴うから、
「許さない」先の
・怖いこと
・困ることの、
「責任を取るのが怖い」時に、
自由を放棄する。
怖さや、
困ることは、
・一人ぼっちになるとか、
・必要とされないとか、
・愛されないとか、
・ここにいてはいけないとか、、
自分の「存在の価値」につながると思うけど。
「やりたくない」と、
「やる」を
両方知る。
「許さない」と
「許す」を
両方知る。
1.「許さない」のが怖い、
困るから「許す」
=我慢、強制
2.「許さない」を知る、
たくさんやる。
=やめる
3.「許さない」って
生きづらいかも?を知る
=体感、疲れる
4.「許す」
(物理的に損害をこうむったら、正規のルートでやり返す)
=自分のために許す
の流れね💡
最初と最後は
同じ「許す」だけど、
「強制」か、
「自由」かの違いだよ。
(´▽`)👍
4までをゆっくりやっていくと、
他にもやっている
「しなくちゃいけないこと」は、
なくなるよ。
「やりたいこと」
「必要なこと」
をやるだけ。
僕たちは、、
自由ダアーー!!
(誰w)
この記事が「面白い♪」と思った感性が素晴らしい人は、
コメント、リブログ、シェア嬉しいです(´▽`)
許せない人がいる「右利き」のあなたは登録してみて♪
きちゃんでした♪