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Running free!!

自由への疾走 シルクホースクラブで一口馬主をやってます。

Running free!!-シルキーチュチュ@天栄


出戻り娘こと、チュチュ姐ぇさんは福島でのんびりとヴァカンスを過ごしています。

やっぱねぇ~園田でも身体が減る一方だったもんねぇ…

いいもん持ってんだけど、如何せん線が細い…

体力がついたことで熱発やら、下痢っていうのは聞かなくなったけど…


顔つきが乙女なら、心も乙女なんだなぁ…

このまま永遠の乙女なのかなぁ…もうちょっと、成長してくれよ…トホホ…

復帰戦でどこまでやれるかを見てみたいんだけど、暖かくなるまでは美浦にもどれないかな?


平坦なローカル・小回りコースで平場の500万下・牝馬限定戦、欲言えば内枠…とかなら、何とか勝ち負けができそうな…


天栄で15秒~13秒までペースを上げて入厩。

間を置かずにレースに使うとなると、復帰は4月後半の福島開催かなぁ…



2日

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。
坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で22秒程度の調教を付けられており、
牧場長は「特に体調など変わりませんが、なかなかフックラしてこないので、しっかり食わし込んで体を作っていきたいと思います」と話しています。


9日
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。
坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で22秒程度の調教を付けられており、
牧場長は「動き自体は悪くありませんが、馬体的には平行線といった感じです。今の状態で進めても反動が怖いですし、現時点ではこのまま良化を待つしかないと思います」と話しています。


16日
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。
坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で22秒程度の調教を付けられており、
牧場長は「先週も無理せず乗りましたが、ここへきて徐々に馬体が戻ってきた感じです。状態を見ながらですが、今週はもう少し進めてみたいと思います」と話しています。


23日
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。
坂路と本馬場を併用しながら、先週は坂路で20秒程度の調教を付けられており、
牧場長は「長めをじっくり乗り込んで、馬体もだいぶ回復してきました。動き自体もまずまずですし、このまま様子を見て進めていくことにします」と話しています。

Running free!!-ジャーニーinTC


えぇっと…ジャニ男君は先月、1回レースに使われましたが、また北海道に里帰りしました。

デビュー戦も1戦のみで里帰り。


厩舎としては、レース使いながら調子を上向かせていく方針のようですが…

連戦どころではありません。


北海道と滋賀県の往復ばかりです。


その名の通り

“旅好き”ってこと

なんでしょうか?


本当、勘弁してください。


馬運車ぢゃ

マイルは

貯まらないよ…


骨折線というワードを目にした時は「長引くかも…」と覚悟を決めましたが、どうやら短期放牧で済みそう。一週間ぐらいの休養と考えれば、1ヶ月半も乗り込んでもらえれば元の状態に戻せるでしょう。

ナベちゃんが「行く行くは走ってくる馬」と言ってくれているし、BMSがバンブーアトラスなので成長力はあるだろうから、そんなにあせる必要はないと思っているんだけど、順調さを欠いてる感じがイヤだなぁ…早く戻っておいでよ、ジャーニー…


2日

角馬場でキャンターの調整です。
調教師は「疲れで歩様が気になったので獣医に診てもらったら、トモが甘い分、股関節がズレやすいみたいです。外れたりするわけではないので、このまま使いつつトモを鍛えていくしかないですね。以前もっと状態の悪い馬がいましたが、その馬も鍛えていくごとに良くなってすぐ勝ったので、同じように使いつつ進めていくことにします。追い切りの動きを見て、今週か来週使っていきます」と話しており、
動きや状態次第で今週の出走を検討しています。


9日
軽めの運動の調整です。
調教師は「まだ速いところもこなしていないし、もう少しやってから使う予定で進めています。疲れも取れているし、追い切りの動きを見て、来週あたりに使えれば思っています」と話しています。


16日
中間、右前脚の歩様が気になり、調教助手は「獣医に診せたらわずかな骨折線があり、その周りに骨膜がかなりあるようで、それが影響しているみたいです。このまま進めていくのは無理そうなので、近々フロンティアスタッドに移動させる予定です」と話しています。


18日

北海道・フロンティアスタッドへ放牧されています。


23日
18日に北海道・フロンティアスタッドへ放牧となると、到着後は馬房で休養しています。
牧場長は「早速脚元をチェックしました。レントゲンでは、右前脚の繋周辺に骨膜が見られますが、触診での痛みや熱感もなければ、歩様に違和感がある訳でもないんです。かかりつけの獣医に相談した所、実際に跨って歩様を確認した方が良いというアドバイスを受けましたので、一度騎乗して歩様をチェックしたいと思います」と話しています。

Running free!!-ナトゥール05パドック

“困ったチャン”ことナトゥール君。

身体の造りは嫌いぢゃないんだよなぁ。

でも、レースでの結果が伴わない…


結局、トモの非力さに全ての原因が集約されているようだけど、本当のところはどうなんだろう?中身も結構、子どもっぽさそうだぞ…

笹針と違って長針は休養させなくていいという利点がある。にしても、針でどこまで成長が促せるんだろう…まぁ、筋肉に刺激を与えるわけだからそれなりの効果は得られるんだろうけど、劇的には変わらないんだろうなぁ…


2歳春の変わりっぷりを見るに、やっぱり“やや晩成傾向”にあると思うんだよなぁ。

徐々に変わってきてくれるといいんだけど…あんまりゆっくりだと、夏前に見切られてしまいそう…


何とか見返そうぜ、ナトゥールよ。



2日
北海道・ヤマダステーブルで調整中です。
午前と午後のウォーキングマシンの運動60分、ミニトラックでダク3,000mの調教をつけられています。
牧場長は「先週末から調教を再開しました。針をしてから、トモの状態は良くなってきましたが、それでもまだ甘さがあるので、長目を乗りながらしっかりさせたいと思います」と話しています。


9日
北海道・ヤマダステーブルで調整中です。
午前と午後のウォーキングマシンの運動60分、ミニトラックでダク3,000mと坂路コースでキャンター1本の調教をつけられています。
牧場長は「今週から坂路も併用して調教を進めています。針をして一度馬体を緩めましたから、少しずつペースを上げて行きたいと思います」と話しています。


16日
北海道・ヤマダステーブルで調整中です。
午前と午後のウォーキングマシンの運動60分、ミニトラックでダク3,000mと坂路コースでキャンター1本の調教をつけられています。
牧場長は「乗り出してからも問題はなく、キャンターのペースを18秒前後まで上げています。これから様子を見て、2本に増やしたいと思います」と話しています。


23日
北海道・ヤマダステーブルで調整中です。
午前と午後のウォーキングマシンの運動60分、ミニトラックでダク3,000mと坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。
牧場長は「今週からキャンターを2本に増やしました。確かにトモが緩い事は緩いですが、坂路で積極的に乗りながら、力をつけさせたいと思います」と話しています。