うちの4頭のうち、メビウスが色々な意味で進んでるのかなぁ~
坂東牧場→函館→札幌→栗東→湖南→宇治田原…
それぞれの環境の変化にも順応しているようだし。
初戦はタフなレースで持てる力を出し切ってたし。
どこまで成長力があるのかは疑問だけど
父がステゴなので伸びしろは意外とあるのかなぁ…
もう少しコンパクトな身体なら、父寄りな感じもするんだけど…
まぁ、兄姉に比べると小さく出てるので、
お父さん似ってことにしましょう(笑)。
まだまだ奥があるということで。
領家厩舎の助手さんたちにも可愛がってもらえているようだし…それが何よりです。
帰厩する時には10㎏ぐらい増えてるかな?
逞しくなって欲しいものです。
6日
滋賀県・湖南牧場で調整を続けると、2日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動しています。
到着後は本馬場中心にキャンターの調教をつけられており、
調教師は「予定通りササ針をして、上手く立て直しくれたので、これから徐々に進めてもらいます」と話しています。
13日
京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。
本馬場でダクとキャンターを2,400mと坂路1本の調教をつけられています。
牧場長は「ハリ明けということですが、馬体はリフレッシュしていると思います。体調は問題ありませんが、もう少し馬体があってもいいかなと思います」と話しています。
20日
京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。
本馬場でダクとキャンターを2,400mと坂路1本の調教をつけられています。
牧場長は「ひと息入ったこともありますし、男馬にしては仕上がりも早そうなので、馬体を作る意味でも長めをシッカリ乗り込んでいくことにします」と話しています。
27日
京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。
本馬場でダクとキャンターを3,000mと坂路1本の調教をつけられています。
牧場長は「馬場で長く乗ってから、坂路1本乗っています。体調面は変わりないので、このまま進めていけるでしょう」と話しています。
