シルクメビウス 2008年10月 | Running free!!

Running free!!

自由への疾走 シルクホースクラブで一口馬主をやってます。


うちの4頭のうち、メビウスが色々な意味で進んでるのかなぁ~
坂東牧場→函館→札幌→栗東→湖南→宇治田原…

それぞれの環境の変化にも順応しているようだし。

初戦はタフなレースで持てる力を出し切ってたし。


どこまで成長力があるのかは疑問だけど

父がステゴなので伸びしろは意外とあるのかなぁ…
もう少しコンパクトな身体なら、父寄りな感じもするんだけど…

まぁ、兄姉に比べると小さく出てるので、

お父さん似ってことにしましょう(笑)。

まだまだ奥があるということで。


領家厩舎の助手さんたちにも可愛がってもらえているようだし…それが何よりです。
帰厩する時には10㎏ぐらい増えてるかな?
逞しくなって欲しいものです。


6日
滋賀県・湖南牧場で調整を続けると、2日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動しています。

到着後は本馬場中心にキャンターの調教をつけられており、
調教師は「予定通りササ針をして、上手く立て直しくれたので、これから徐々に進めてもらいます」と話しています。


13日
京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。

本馬場でダクとキャンターを2,400mと坂路1本の調教をつけられています。

牧場長は「ハリ明けということですが、馬体はリフレッシュしていると思います。体調は問題ありませんが、もう少し馬体があってもいいかな思います」と話しています。


20日
京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。

本馬場でダクとキャンターを2,400mと坂路1本の調教をつけられています。

牧場長は「ひと息入ったこともありますし、男馬にしては仕上がりも早そうなので、馬体を作る意味でも長めをシッカリ乗り込んでいくことにします」と話しています。


27日
京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。

本馬場でダクとキャンターを3,000mと坂路1本の調教をつけられています。

牧場長は「馬場で長く乗ってから、坂路1本乗っています。体調面は変わりないので、このまま進めていけるでしょう」と話しています。