ITTO宮原。算数と数学。
(1)+(2)←算数
(+1)+(+2)←数学
算数は、(1)と(2)を+(たす)。
数学は、(+1)と(+2)を+(たす)のだが、足し算を表す「+」は書かない。
算数でも、数学でも、足し算の「交換法則(交換のきまり)」は成り立つ。
(1)+(2)=(2)+(1)
(+1)+(+2)=(+2)+(+1)
問題は、「引き算」。
(3)-(1)←算数
(+3)-(+1)=(+3)+(-1)←数学
数学には、考え方の上で、引き算はない!
足し算しかない!
で、
算数の、(3)-(1) は、これ以外の表記の仕方がない。
また、(1)-(3) は、算数では、存在しない。
が、である。
数学では、(+1)-(+3)=(+1)+(-3) となって、
これは、足し算であるので、存在する。
数学では、考え方の上ではあるが、引き算は、存在しないのだ。
が、足し算の考えが、広がりを見せるので、表記できないものは、極端に減る。
数学の世界に、ちゃんと入られていますか?
大丈夫ですか?
数学、楽しんで学習を進めていきましょうね。