いちもくきんこう一目均衡表の考え方がある。波動論、値幅論、時間論の3つだ。。一般的な、雲、スパンといった「均衡表五役」は、インディケーターのことである。IVN、PY、N3波動からのエリオット、そしてサイクル理論、そして波動を理解する上でのパターン分析、時間については、一目山人の基数を用いるのも有効かもしれない、値幅は計算値およびフィボナッチを用い、波動とサイクルを用いて、それらを修正もするという。。。いちもくきんこうの考え方をソフトにできないものか。とふと考えてみる。。。。。