先程、婦人科の主治医のY先生と担当医のS先生が病室に来ました。


今日の午後、消化器内科と外科の先生で、あたしの腸閉塞部分に外科的適用があるかないかの話し合いがあったのですが。


消化器内科と外科共に、手術やってみましょう、という結果に大泣きうさぎ大泣きうさぎ大泣きうさぎ大泣きうさぎ大泣きうさぎ


もちろん開けてみないと実際にできるかどうかはわからないのですが、それでも少し望みが繋がりましたきらきらハートハートハートハートハート


先週は、週明けには…と言われていたのに明けてみたら火曜日に決まるから、と焦らしに焦らされてたので、今日1日朝からずーっと待ちくたびれてましたあんぐりうさぎ



手術の日程はまだ未定です。


木曜日に翌週の手術のスケジュールが決まるそうなので、それからですね。



外科の先生も、長期の絶食とイレウス管の痛みが出てきていることは、考慮してくださるとのことらしいので、どこか入れられそうな所にねじ込んでもらえたらいいなぁ…汗汗汗汗


でもねおねがい



手術してもらえるなら、喉の痛みもあと数日ぐらい全然耐えられます笑い泣き



右向いてしかしゃべれないぐらい、喉の左側が激痛だけど、唾を飲み込む度に体がすくむぐらい激痛だけど、全然がんばれるーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き



あとは。


開けて閉じる……にならないことを祈るだけ。



ひょっとしたらストーマ…しかも小腸ストーマになるかもしれないけど、食べれるように戻れるなら、いざとなればそれでもいーやと思い始めています。



食べれなくなることがこんなに辛いなんて、思い知りました。。。