治療家と患者のそれぞれの言い分がある以上は | 氣分屋の開運のブログ

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~ココロのメッセージとともに~

開運するためのセラピー

昨日も

医療面接の授業

模擬で

患者役と鍼灸師役

それぞれの立場をやってみてわかった

それぞれの思いがある

そして

自分の勝手な部分もある

訴えを全て聞いて欲しい患者

作業みたいにこなしたい針灸師

ココで

まずズレがある

言う患者は、お金も払ってるし

救いを求めている

鍼灸師は、1人1人のことを

そこまで聞いていられないし

感情を入れてられない

聞いた情報をどうするかにも使っているし

時間内におさめる事を考える

技術の事が余りわからない以上

この辺のサービスが徹底している

接骨院が流行るのがわかるなぁ~~~

鍼灸も心灸にならなあかんのね



人生(魂)を楽しく生きる為に

長居西 氣分屋

パワースポット メーカー 中村 啓二